世田谷で発見!「反射的に指が動く」ゆずの路上ライブと英語タイピングの共通点

こんにちは。
世田谷区にある子供英語教室、アクティメソッド世田谷駅前校、教室長の西野です。
今日は英語の話の前に、少し私の昔話をさせてください。
実は私、横浜出身なんです。
横浜といえば…そう、あのフォークデュオの「ゆず」ですよね。
彼らがまだアマチュア時代、伊勢佐木町で路上ライブをしていた頃、私は偶然その場に居合わせてライブを見たことがあります。
その時、彼らが歌っていたのが、あの名曲「夏色」でした。
伝説の「カポずらし」が生むハーモニー
当時、路上で演奏する二人を見ていて、「凄いな!」と衝撃を受けたことがありました。
それは、北川さんと岩沢さんが、ギターの「カポタスト(カポ)」の位置をずらして付けているのに、息ぴったりに同じ曲を奏でていたことです。
🎸 カポずらしのマジック
同じ「ドミソ」の和音でも、カポの位置と押さえ方を変えることで、響きが全く変わります。
- 👤 北川さん(低め):どっしりとリズムを支える低い音
- 👤 岩沢さん(高め):きらびやかな高音でリードする音
この二つの異なる響きが重なることで、ギター2本だけとは思えない、厚みのある豊かなサウンドが生まれていたんですね。
🎵 「夏色」コード進行の秘密
例えば、「夏色」のサビのコード進行を、二人がよく行っていた設定(北川さん3カポ、岩沢さん8カポ)で見てみると、こうなります。
♪この長い長い下り坂を
北川(3capo Cフォーム): C → Am → F → G
岩沢(8capo Gフォーム): G → Em → C → D
♪君を自転車の後ろに乗せて
北川(3capo Cフォーム): C → Am → F → G
岩沢(8capo Gフォーム): G → Em → C → D
♪ゆっくりゆっくり下ってく
北川(3capo Cフォーム): F → Fm → C → F → Am → G
岩沢(8capo Gフォーム): C → Cm → G → C → Em → D
全く違うコードフォームを押さえているのに、出てくる実音は同じで、美しいハーモニーになっています。
彼らはライブ中、激しいパフォーマンスをしながらも、頭で「次はCコード…」と考えることなく、体が反射的にこの複雑なフォームを形作っているのです。
教室で見た光景が「ゆず」と重なった瞬間
そして現在、アクティメソッド世田谷駅前校で生徒さんたちの指導をしている時、ふとあの時の「ゆず」の姿と重なる瞬間がありました。
それは、生徒さんが「タイピング×ディクテーション」のトレーニングをしている時です。
当教室に通う生徒さんの様子を思い浮かべてください。
PCから流れるネイティブの英語音声を聞き、それを瞬時にタイピングしています。
- 🔈 “cheap”
- 🔈 “such”
- 🔈 “heat”
- 🔈 “ticket”
- 🔈 “outside”
- 🔈 “relax”
- 🔈 “pilot”
次々と流れてくる単語の音声を、耳で聞いた瞬間に、迷うことなく指が動いています。
この姿を見て、私は思わずこう思いました。
「あ、これ、ゆずと一緒じゃん!」
「音」を「指の動き」に直結させる技術
ゆずのお二人が、何万回という練習の末に、コード進行を頭ではなく体で覚えているように。
アクティメソッドの生徒さんたちも、反復練習を通じて、英語の音を瞬時に音素分解し、それを「指の動き」として反射的に出力できるようになっているのです。
これは「マッスルメモリー(筋肉の記憶)」とも呼ばれるものです。
「えーっと、Rの次はEで…」と頭でスペルを考えているうちは、実際の英語では使い物になりません。
聞いた音がそのまま口から出る、あるいは指先から出る。
英語を単なる「知識」としてではなく、ギターを弾くのと同じような「技能」として体に染み込ませる。
このレベルまで高めるのが、アクティメソッドのトレーニングです。
横浜の路上で見た、若き日のゆずの熱い演奏と、世田谷の教室で画面に向き合う生徒さんの集中した背中。
一見全く違う光景ですが、「音を体に刻み込む」という点で見事につながっていると感じた出来事でした。
2026年、英語を「体」で覚えよう
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