【後編】なぜ「タイピング」で英語耳が育つのか?46音と20音の秘密

こんにちは。
世田谷区にある子供英語教室、アクティメソッド世田谷駅前校、教室長の西野です。
【後編】なぜ「書く」のではなく「タイピング」なのか?
前回のブログ【前編】では、世田谷の小学生が陥りやすい「中学受験による英語の空白期間」のリスクについてお話ししました。
「受験勉強で忙しい小学生が、英語力を落とさず、むしろ伸ばす方法」
その答えとして、当校では「タイピング」を取り入れています。
今回は、なぜアクティメソッドがこれほどまでにタイピングにこだわるのか。
その「科学的な理由」と「学習効果」について、詳しく解説します。
日本人の耳を阻む「20音と46音」の壁
私たちが英語を学ぶとき、一番の壁になるのは「音」です。
実は、日本語と英語では、使われている「音の数(音素)」が全く違います。
🇯🇵 日本語の音素:約 20個
VS
🇺🇸 英語の音素:約 46個
日本語の耳(20個の音)のままで、英語(46個の音)を聞こうとすると、脳はどうしても「知っている近い音(カタカナ)」に置き換えて処理してしまいます。
これが、「英語が聞き取れない」「カタカナ英語から抜け出せない」根本的な原因です。
👂 タイピングで「音を分解」する
この壁を突破するために、アクティメソッドでは以下のサイクルを徹底的に繰り返します。
- ネイティブの音声を「聞く」
- 脳内で音素(46音)に「分解・認識」する
- 正しいスペルで瞬時に「タイピング」する
ただ聞き流すのではなく、「聞いて、判断して、指を動かす」という能動的なアクションを行うことで、脳が英語の音を強烈に記憶していきます。
これを繰り返すうちに、子供たちの耳は自然と「英語の音を、英語のまま聞き分ける耳」へと進化していくのです。
忙しい受験生にこそ「高速学習」を
もう一つ、タイピングには大きなメリットがあります。
それは「圧倒的なスピード(効率)」です。
鉛筆で英単語を「書いて」覚えるのと、キーボードで「打って」覚えるのとでは、スピードが段違いです。
- 鉛筆の5倍〜10倍の速さで反復できる
- 短時間で大量の単語・フレーズに触れられる
- 打ち間違い(スペルミス)がその場で判定され、すぐに修正できる
中学受験の勉強で忙しい小学生にとって、「短時間で最大の成果を出す」ことは何より重要です。
ダラダラと時間をかけるのではなく、集中して高速でインプットする。
これが、アクティメソッドが選ばれている理由です。
「やらされる勉強」から「未来への投資」へ
さらに言えば、タイピング(タッチタイピング)のスキルは、英語以外でも役立ちます。
大学でのレポート作成、就職してからの仕事…
これからの時代、パソコンを使いこなす力は「読み書きそろばん」と同じ必須スキルです。
アクティメソッド世田谷駅前校では、子供たちにこう伝えています。
今やっていることは、英語の勉強だけじゃない。
将来の自分を助ける「武器」を磨いているんだよ。
ゲーム感覚で楽しくスコアを競い合っているうちに、いつの間にか「英語耳」と「ITスキル」の両方が身についている。
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