自分がやらないことを子どもにさせようというのは無茶な話であることに気づく

こんにちは、アクティメソッド代表の小林京美です。

さて、今日はお子さんが英語を習ってるママ・パパに質問があります！

英語が苦手でも、発音に自信がなくても、ペラペラじゃなくてもいいんです。
親が話そうという振る舞いを見せることが大事。
自分がやらないことを子どもにさせようというのは無茶な話なんですよね。

例えば、自分が海外旅行に行ったときに現地の方から「コンニチハ！」って話しかけられて嫌な気持ちになる人はいないと思うんです。
決まったフレーズを一つ言ってみることからやってみちゃいましょう！英語が得意じゃなくても全然いい！

お子さんと一緒に「英語で聞いてみようか」ってやってみる。
それはもう貴重な体験なのです。しかも親子でその体験を共有できる！！

まずは”Where are you from?”から話しかけてみてください。
どこから来たの？って聞いても、相手の言ってることはわからないかもしれません。
でも、それでもいいんです。
話してみるってことはできたから。

一言”Welcome to Japan.”を添えると相手も必ず笑顔になります。
これなら言えるって思いません？

このメルマガ読んで、英語で話しかけてみたよ！レポ待ってまーす！！
小林京美＠アクティメソッド代表