BLOG BLOG

アクティメソッド逆瀬川校
逆瀬川校のお知らせ

小学3年生で英語についていけない子供へのフォロー法

「最近、子どもが英語の授業で『わからない』って言うようになって…」このような悩みを抱えている小学3年生の保護者の方は少なくありません。2020年度から小学校での英語教育が本格的に教科化され、小3・小4は「外国語活動」として週1回程度、小5・小6は「外国語科」として成績がつく教科になりました。特に小3は英語学習の入り口となる重要な時期ですが、ここでつまずいてしまうと英語嫌いになってしまう可能性もあります。

この記事では、小学3年生が英語についていけない原因を3つの視点から分析し、家庭でできる4つの具体的なフォロー方法、さらに英語教室でのサポートが効果的な理由と実際の成功事例までをご紹介します。お子さんの英語学習の悩みを解決するヒントがきっと見つかるはずです。

小学3年生が英語についていけない3つの原因

小学3年生で英語につまずく子どもには、共通する原因があります。ここでは主な3つの原因を詳しく見ていきましょう。

アルファベットの読み書きが定着していない

小学3年生の英語授業では、アルファベットの大文字・小文字の識別や書き順の習得が基本となります。しかし、音と文字の結びつきが十分に理解できていない状態で授業が進むと、子どもは混乱してしまいます。

例えば、「B」と「D」、「p」と「q」のように形が似た文字を混同したり、「エイ」という音が「A」という文字に対応していることが感覚的に理解できていなかったりします。文部科学省の調査によると、小学校英語の課題として「文字の読み書き指導の時間不足」が指摘されており、学校だけでは十分な定着が難しい現状があります。

  • 大文字と小文字の形の違いが覚えられない
  • アルファベットの正しい書き順がわからない
  • 文字を見ても音が思い浮かばない
  • 聞いた音を文字で表せない

このような状態では、単語学習に進んでも基礎が不安定なため、さらにつまずきが大きくなってしまいます。

単語の意味理解より丸暗記になっている

小3の英語授業では、身の回りの物や数字、色などの基本単語を学びます。しかし、発音とスペルの関連性を理解せずに丸暗記してしまうと、記憶が定着しにくく、すぐに忘れてしまう原因になります。

例えば「apple(りんご)」という単語を学ぶ際に、ただ「エイプル」と音を覚えるだけでなく、「a-p-p-l-e」という文字の並びと音の関係性を理解することが重要です。英語には「フォニックス」という、文字と音の規則性を学ぶ学習法がありますが、小学校の授業時間では十分にカバーしきれないことが多いのです。

  • 単語を見ても読み方がわからない
  • 聞いた単語を書くことができない
  • 似た音の単語を混同する
  • 一度覚えてもすぐに忘れてしまう

この状態が続くと、「英語は覚えることが多くて難しい」という苦手意識が芽生え、英語学習への意欲が低下してしまいます。

授業スピードと理解度のミスマッチ

小学校の英語授業は、クラス全体で進行するため、個々の子どもの理解度に合わせた指導が難しいという課題があります。特に小3は英語学習のスタート地点であり、家庭での英語経験の有無によって理解度に大きな差が生まれやすい時期です。

例えば、英語の絵本を読んでもらっていた子や英会話教室に通っていた子は、英語の音に慣れているため授業内容がスムーズに理解できます。一方で、初めて英語に触れる子は、音を聞き取ることさえ難しく感じることがあります。このような状況で授業が一律のペースで進むと、ついていけない子が出てくるのは自然なことです。

  • 先生の英語が早口に聞こえて理解できない
  • 他の子ができているのに自分だけわからない
  • 質問したいけど授業の流れで聞けない
  • 宿題やワークシートが一人では解けない

この状態が続くと、子どもは「自分は英語ができない」という思い込みを持ってしまい、授業への参加意欲も失われていきます。

家庭でできる英語フォロー4つの方法

小学3年生の英語のつまずきは、家庭での適切なサポートで十分に取り戻すことができます。ここでは、保護者の方が実践できる具体的な方法を4つご紹介します。

アルファベット練習を楽しく習慣化する

アルファベットの定着には、毎日少しずつ楽しく練習する習慣が最も効果的です。一度に長時間やるよりも、1日5-10分程度の短時間学習を継続する方が、子どもの集中力も保たれ、記憶にも定着しやすくなります。

具体的な方法として、アルファベットカードを使った神経衰弱ゲームや、スマートフォンアプリを活用した学習が効果的です。例えば「ABCのうた」を聞きながらアルファベット表をなぞる、お風呂の壁に貼れる防水アルファベット表で遊びながら覚えるなど、「勉強」ではなく「遊び」の延長として取り組むことがポイントです。

  • 書き順アニメーション付きのアプリを使う(Khan Academy Kids、Starfall ABCなど)
  • 大文字と小文字のマッチングゲームをする
  • お風呂タイムにアルファベット表で遊ぶ
  • 好きなキャラクターのアルファベット練習帳を選ぶ

重要なのは、間違えても叱らないことです。「Bが上手に書けたね」「Dとの違いがわかってきたね」と、できたことを具体的に褒めることで、子どもの自信とやる気を育てることができます。

日常会話に英単語を取り入れる

英語学習は、教材を使った勉強だけでなく、日常生活の中で自然に英語に触れる機会を増やすことが大切です。特に小学3年生が学ぶ基本単語は、家庭内で頻繁に使われる身近なものばかりです。

例えば、朝起きたら「Good morning」、食事の前に「Let’s eat」、寝る前に「Good night」など、決まった場面で英語のフレーズを使う習慣をつけると、子どもは自然に英語を口にするようになります。また、色や数字、曜日なども日常会話に取り入れやすい単語です。

  • 「今日は何曜日?」→「What day is it today?」「It’s Monday!」
  • 「これは何色?」→「What color is this?」「It’s red!」
  • 「りんごはいくつある?」→「How many apples?」「Three!」
  • 「おやすみ」→「Good night. Sweet dreams!」

親が完璧な発音でなくても全く問題ありません。むしろ、親も一緒に楽しみながら英語を使う姿勢を見せることで、子どもは「英語は難しいものではなく、コミュニケーションの道具なんだ」と理解するようになります。

英語の歌や動画で耳を慣れさせる

小学3年生の子どもは、耳から入る情報を吸収する能力が非常に高い時期です。英語の歌や動画を日常的に見聞きする環境を作ることで、英語の音やリズムに自然に慣れることができます。

YouTubeには小学生向けの英語学習チャンネルが数多くあり、無料で質の高いコンテンツにアクセスできます。おすすめは、Super Simple Songs、Cocomelon、PBS Kidsなどです。また、NHKの「エイゴビート」や「基礎英語0」なども、小学生の英語学習に最適な番組です。

  • 朝の準備時間に英語の歌を流す(Super Simple Songs「The Alphabet Song」など)
  • 夕食後のリラックスタイムに英語アニメを見る(Peppa Pig、Blueyなど)
  • 車での移動中に英語の童謡を聞く
  • 週末に英語の映画を家族で楽しむ(最初は日本語字幕付きでOK)

ポイントは、「勉強」として強制するのではなく、楽しいエンターテイメントとして英語に触れる時間を作ることです。子どもが興味を示したキャラクターや歌を見つけたら、それを繰り返し見せることで、自然に単語やフレーズを覚えていきます。

無理強いせず褒めて自信をつける

小学3年生で英語につまずいている子どもの多くは、「自分は英語ができない」という思い込みを持っています。この時期に最も大切なのは、小さな成功体験を積み重ねて自信を取り戻すことです。

例えば、アルファベットが1文字書けただけでも「すごいね、きれいに書けたね」と具体的に褒める、簡単な英単語が読めたら「先週より上手になったね」と成長を認めるなど、できたことに焦点を当てた声かけを心がけましょう。

  • 結果よりもプロセスを褒める「一生懸命練習したね」
  • 他の子と比較しない「先週のあなたより上手になったね」
  • 小さな進歩を見逃さない「今日は3つも新しい単語を覚えたね」
  • 間違いを責めない「惜しい!次はきっとできるよ」

また、子どもが「英語やりたくない」と言う日もあるでしょう。そんな時は無理に勉強させるのではなく、「じゃあ今日は英語の歌だけ聞こうか」「好きなアニメを英語で見てみる?」と、ハードルを下げた選択肢を提示することが大切です。英語嫌いを防ぐには、「英語=嫌なもの」という印象を持たせないことが何より重要です。

英語教室でのサポートが効果的な理由

家庭でのフォローと並行して、英語教室での専門的なサポートを受けることで、より効果的に英語のつまずきを解消できます。ここでは、英語教室ならではのメリットをご紹介します。

個別ペースで基礎から学び直せる

英語教室の最大のメリットは、子ども一人ひとりの理解度に合わせた指導が受けられることです。学校の授業では全体のペースに合わせる必要がありますが、教室では「わからない」部分に戻って、基礎から丁寧に学び直すことができます。

特に小学3年生で英語につまずいている場合、アルファベットの認識や基本的なフォニックス(文字と音の関係)から再学習する必要があるケースも少なくありません。この「取り戻し学習」は、早ければ早いほど効果的です。文部科学省の資料でも、「つまずきの早期発見と個に応じた指導」の重要性が強調されています。

  • 子どもの理解度に合わせて授業の進度を調整できる
  • わからない部分を何度でも質問できる環境がある
  • 基礎が定着するまで繰り返し練習できる
  • 学校の授業でわからなかった部分を補える

例えば、アルファベットの「b」と「d」の区別がつかない子には、視覚的な覚え方や書き順の指導を重点的に行い、確実に定着させてから次のステップに進むことができます。このような一人ひとりに最適化された学習は、集団授業では実現が難しいメリットです。

タイピング×英語で楽しく定着

近年注目されているのが、タイピング学習と英語学習を組み合わせた指導法です。特にアクティメソッドでは、英単語をタイピングしながら覚えることで、視覚・聴覚・触覚の複数の感覚を使った記憶定着を実現しています。

小学3年生の子どもにとって、タイピングは新鮮で楽しい活動です。「勉強」という意識よりも「ゲーム感覚」で取り組めるため、英語に苦手意識がある子でも抵抗感なく学習に集中できます。また、タイピングでは文字を一文字ずつ入力するため、単語のスペルを正確に覚える効果も高いのです。

  • ゲーム感覚で楽しみながら英単語を習得できる
  • タイピング速度が上がることで達成感が得られる
  • 視覚・聴覚・触覚を使った多角的な学習で記憶に定着しやすい
  • パソコンスキルと英語力が同時に身につく

実際にアクティメソッドでは、入会時にアルファベットが不安定だった小3の生徒が、3ヶ月後には基本単語100語以上をタイピングでスムーズに入力できるようになった事例も報告されています。タイピングという「手段」を通じて、自然に英語力が向上していくのです。

英検取得で達成感と自信を育む

英語教室のもう一つの大きなメリットは、明確な目標設定とその達成ができることです。特に英検(実用英語技能検定)の取得を目指すことで、子どもは具体的なゴールに向かって学習を続けることができます。

小学生の英検受験者数は年々増加しており、小3でも英検5級(中学初級レベル)の合格を目指すことは十分可能です。英検に合格することで、「自分は英語ができる」という自信が生まれ、学校の英語授業にも積極的に参加できるようになる子が多いのです。

  • 英検5級合格という明確な目標がモチベーションになる
  • 合格体験が「英語ができる」という自信につながる
  • 学校の英語授業の内容が理解しやすくなる
  • 中学英語への準備が早期にできる

アクティメソッド逆瀬川校では、小学生の英検合格者を多数輩出しており、英検対策も含めた総合的な英語力向上をサポートしています。合格という成功体験は、英語学習だけでなく、他の教科や将来の学習姿勢にも良い影響を与えることが知られています。

逆瀬川校での小3生フォロー事例

実際にアクティメソッド逆瀬川校で学んだ小学3年生の変化をご紹介します。これらは実際の受講生の事例です。

入会時の課題と3ヶ月後の変化

Aさん(小3・女子)は、学校の英語授業で「わからない」と言うようになり、保護者の方が心配されて逆瀬川校に相談に来られました。入会時の状況は以下の通りでした。

  • アルファベットの大文字は何とか書けるが、小文字があやふや
  • 「apple」「dog」などの基本単語も読めない状態
  • 英語の授業が「怖い」と感じ始めていた
  • 家では「英語やりたくない」と拒否反応を示すことも

逆瀬川校では、まずAさんの理解度を丁寧に確認し、アルファベットの小文字の練習からスタートしました。特に混同しやすい「b」「d」「p」「q」を視覚的に区別する方法を繰り返し練習し、タイピングを使って楽しみながら定着させていきました。

3ヶ月後の変化は劇的でした。

  • アルファベット26文字の大文字・小文字がスムーズに書ける
  • 基本単語200語以上をタイピングで正確に入力できる
  • 学校の英語授業で手を挙げて発表できるようになった
  • 「英語楽しい」と自宅でもタイピング練習をするように

保護者の方からは、「学校の先生から『最近、英語の授業で自信を持って発表していますね』と褒められました。教室に通わせて本当に良かったです」という喜びの声をいただいています。

保護者の声「英語が好きになった」

Bくん(小3・男子)の保護者の方からは、以下のような感想をいただいています。

「息子は学校の英語授業についていけず、『英語嫌い』と言うようになっていました。このまま中学に進んだらどうなるのかと不安で、逆瀬川校の無料体験に参加しました。

体験レッスンで、息子が楽しそうにタイピングで英単語を入力している姿を見て、『これならできるかも』と思いました。入会してから半年、今では毎週のレッスンを楽しみにしていますし、家でも自主的に英語の歌を聞いたり、タイピング練習をしたりしています。

先日は英検5級に挑戦したいと自分から言い出し、合格することができました。英語が『嫌いなもの』から『得意なもの』に変わったことが何より嬉しいです。先生方が息子のペースに合わせて丁寧に指導してくださったおかげです」

このように、適切な環境とサポートがあれば、小学3年生の英語のつまずきは十分に取り戻すことができるのです。

無料体験レッスンで確認できること

アクティメソッド逆瀬川校では、無料体験レッスンを実施しています。体験レッスンでは、以下のことを確認できます。

  • お子さんの現在の英語レベルと課題の把握
  • タイピング×英語学習の実際の授業体験
  • 教室の雰囲気や講師との相性の確認
  • お子さんに合った学習プランの提案

体験レッスンの流れは、まずお子さんの英語学習の状況をヒアリングし、簡単なレベルチェックを行います。その後、実際にパソコンを使ったタイピング学習を体験していただきます。レッスン後には、保護者の方と一緒に、お子さんの課題と今後の学習プランについて詳しくお話しします。

体験レッスンの持ち物は特にありません。手ぶらでお越しいただけます。所要時間は約60分です。お子さんが「楽しい」と感じられるかどうか、保護者の方が「ここなら安心して任せられる」と思えるかどうかを、ぜひ実際に確かめてください。

まとめ

この記事では、小学3年生で英語についていけない原因と、家庭・教室でできる具体的な対策をご紹介しました。重要なポイントは以下の3つです。

  • つまずきの原因を理解する:アルファベットの定着不足、丸暗記学習、授業スピードのミスマッチが主な原因です。これらは適切な対応で解決できます。
  • 家庭でできることから始める:アルファベット練習の習慣化、日常会話への英語導入、歌や動画の活用、そして何より子どもを褒めて自信をつけることが大切です。
  • 必要に応じて専門サポートを活用する:英語教室では個別ペースでの学習、タイピング×英語の効果的な指導、英検取得による自信の育成が可能です。早期の対応が将来の英語力に大きく影響します。

小学3年生の英語のつまずきは、決して放置してはいけませんが、焦る必要もありません。お子さんの状況に合わせて、家庭学習と教室サポートを組み合わせることで、英語嫌いになる前に自信を取り戻すことができます。

もし「うちの子にはどんな方法が合っているのかわからない」と悩まれているなら、まずはアクティメソッド逆瀬川校の無料体験レッスンに参加してみませんか。お子さんの笑顔と「英語楽しい」という言葉を、一緒に取り戻しましょう。

ページ上部へ