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年長で英語を始めるなら何をすべき?最初のステップ

「年長から英語を始めても遅くないかしら」「小学校入学前に何をすればいいの」そんな不安を抱えている保護者の方は多いのではないでしょうか。実は、年長の5-6歳という時期は、英語学習を始めるのに最適なタイミングです。この記事では、年長から英語を始めるメリットと、無理なく楽しく続けられる3つのステップを詳しく解説します。小学校入学前にしっかり基礎を身につけて、お子さんの英語学習をスムーズにスタートさせましょう。

年長から英語を始めるメリットと発達段階の特徴

年長の時期は、子どもの脳と身体が大きく発達する重要な時期です。この時期に英語学習を始めることで、さまざまなメリットが得られます。ここでは、5-6歳という年齢ならではの特徴と、英語学習との相性について詳しく見ていきましょう。

5-6歳の言語習得能力

年長の子どもは、音の聞き分け力が非常に高い時期にあります。脳科学の研究によると、6歳までの子どもは母語にない音素も正確に聞き取れる能力を持っていることがわかっています。たとえば、日本語にはない「L」と「R」の違いや、「th」の音なども、この時期なら自然に聞き分けられるのです。

また、年長の子どもは好奇心が旺盛で、新しいことを吸収する力が高いという特徴があります。「これは英語で何て言うの」と積極的に質問したり、英語の歌を口ずさんだりするのは、この時期ならではの姿です。文字を読むことへの興味も芽生え始めるため、遊びの延長として英語に触れられる理想的なタイミングと言えます。

  • 音の聞き分け能力が高く、ネイティブに近い発音習得が可能
  • 好奇心旺盛で新しい言語への抵抗感が少ない
  • 遊びと学習の境界が曖昧で、楽しみながら吸収できる
  • 文字への興味が芽生え始める時期

小学校英語との接続

2020年度から小学校3年生で外国語活動が、5年生で教科としての英語が始まりました。年長から英語に親しんでおくことで、小学校入学後の授業がスムーズになります。

実際に、年長から英語学習を始めた子どもたちは、小学校の英語授業で「知っている」「できる」という自信を持ちやすいという調査結果があります。この自信は、英語学習への意欲を高め、さらなる上達につながる好循環を生み出します。特に、アルファベットの読み方や簡単な単語を知っていると、授業での理解度が格段に上がるのです。

また、小学校入学前に英語の音に慣れておくことで、授業中の英語の指示や質問が聞き取りやすくなります。「Stand up」「Sit down」といった基本的な指示を理解できていると、授業への参加度が高まり、英語学習がより楽しくなります。

学習習慣の形成

年長は、座って学ぶ習慣づくりに最適な時期です。小学校入学を控え、徐々に「学習」というものに慣れていく段階にあります。英語学習を通じて、決まった時間に机に向かう、先生の話を聞く、課題に取り組むといった基本的な学習習慣を身につけることができます。

特に注目したいのは、年長の子どもは「お兄さん・お姉さんになる」という意識が芽生える時期だということです。この意識を活用して、「もうすぐ小学生だから英語も頑張ろう」という前向きな気持ちを育てることができます。英語学習が、成長の証として子ども自身に受け入れられやすいのです。

  • 10-15分程度の集中力が身についてくる時期
  • 小学校入学への準備として学習習慣を形成できる
  • 達成感を感じやすく、継続のモチベーションになる
  • 保護者と一緒に学ぶ時間を楽しめる

年長で英語を始める3つのステップ

年長から英語学習を始める際は、焦らず段階的に進めることが大切です。ここでは、お子さんが無理なく楽しく英語に親しめる3つのステップをご紹介します。それぞれのステップで、家庭でできることと教室で学べることを組み合わせると、より効果的です。

ステップ1 英語の音に慣れる

最初のステップは、英語の音やリズムに親しむことです。この段階では、意味を完全に理解できなくても問題ありません。英語の音の世界に触れて、「英語って楽しい」「英語の歌が好き」という気持ちを育てることが目標です。

おすすめの方法は、英語の歌や手遊び歌を一緒に楽しむことです。「Head, Shoulders, Knees and Toes」や「If You’re Happy and You Know It」といった定番の歌は、身体を動かしながら英語のリズムを体感できます。YouTubeには子ども向けの英語の歌がたくさんあるので、朝の準備中や夕食の支度中にBGMとして流すだけでも効果があります。

また、英語の絵本の読み聞かせも有効です。カラフルなイラストを見ながら英語の音を聞くことで、視覚と聴覚の両方から英語を吸収できます。最初は1ページずつゆっくり読んで、絵を指さしながら「This is a cat」などと簡単に説明してあげましょう。

  • 英語の歌を毎日5-10分聞く習慣をつける
  • 身体を動かしながら歌える手遊び歌を取り入れる
  • 簡単な英語の絵本を週に2-3回読み聞かせる
  • 英語のアニメを週に1-2回見る(15分程度)

ステップ2 簡単な単語を覚える

英語の音に慣れてきたら、次は身近な単語を覚えていきます。年長の段階では、50語程度の基本単語を理解できれば十分です。まずは、色・数字・動物・食べ物・家族など、日常生活で使う言葉から始めましょう。

単語を覚える際は、実物やカード、イラストなどを使って視覚的に学ぶと効果的です。たとえば、おやつの時間に「This is an apple」と英語で言ってみたり、お風呂で数を数える時に英語で「One, two, three…」と言ってみたりするだけで、自然に単語が定着していきます。

また、フラッシュカードやタブレット端末の英語アプリを使うのもおすすめです。ゲーム感覚で単語を学べるアプリは、子どもの集中力を保ちながら楽しく学習できます。ただし、画面を見る時間は1日15分以内にとどめ、できるだけ実物や紙のカードと組み合わせて使うようにしましょう。

重要なのは、完璧を求めないことです。「red」を「レッド」と発音しても、最初は褒めてあげてください。間違いを恐れず、楽しく言葉を使う経験を積むことが、この時期の英語学習では最も大切です。

ステップ3 読み書きの準備

音と単語に親しんできたら、いよいよアルファベットの認識を始めます。年長の後半になると、文字への興味が高まる子どもが多くなります。この興味を活かして、遊びの中でアルファベットに触れていきましょう。

最初は、アルファベットの歌「ABC Song」を歌いながら、文字の形を視覚的に覚えていきます。アルファベット表を部屋に貼っておくと、日常的に目にすることで自然に文字の形が頭に入ります。また、自分の名前のアルファベットから始めると、子どもの関心が高まりやすくなります。

書く練習は、まだ本格的に行う必要はありません。クレヨンや色鉛筆で大きくアルファベットをなぞる程度で十分です。細かい正確さよりも、「文字を書くって楽しい」という気持ちを育てることを優先しましょう。

  • アルファベット26文字の形と名前を覚える
  • 自分の名前をアルファベットで書けるようにする
  • 大文字と小文字の違いに気づく
  • 簡単な3文字単語(cat、dogなど)が読めるようになる

家庭学習と教室学習の使い分け

年長の英語学習では、家庭学習と教室学習を組み合わせることで、より効果的に力をつけることができます。それぞれに異なる役割があるため、上手に使い分けましょう。

家庭学習の役割は、英語に触れる時間を増やし、学んだことを定着させることです。毎日5-10分でも英語の歌を聞いたり、絵本を読んだりすることで、英語が生活の一部になります。また、保護者と一緒に楽しむことで、英語学習へのポジティブな気持ちが育ちます。

一方、教室学習の役割は、正しい発音を学び、同年代の仲間と一緒に学ぶ楽しさを体験することです。ネイティブ講師や経験豊富な日本人講師から、正確な英語の音を学べることは大きなメリットです。また、他の子どもたちと一緒に歌ったりゲームをしたりすることで、「英語で遊ぶ」「英語でコミュニケーションする」という実践的な経験が得られます。

学習場所 主な役割 おすすめの内容
家庭学習 英語に触れる時間を増やす・定着させる 歌、絵本、簡単な単語練習
教室学習 正しい発音・実践的な体験 ネイティブ発音、グループ活動

年長に適した学習方法と教材選び

年長の子どもに合った学習方法と教材を選ぶことは、英語学習を継続するうえで非常に重要です。この時期の子どもの特性を理解し、無理なく楽しく学べる環境を整えましょう。

楽しく続けられる教材の条件

年長の子どもに適した英語教材には、いくつかの共通点があります。最も重要なのは、視覚的に魅力的で、体験型の要素が含まれていることです。

まず、カラフルなイラストや写真が豊富に使われている教材を選びましょう。年長の子どもは視覚情報から多くを学ぶため、絵を見るだけでも内容が理解できる教材が理想的です。また、音声がついている教材を選ぶと、正しい発音を聞きながら学べます。

体験型の要素としては、歌って踊れる教材や、実際に手を動かして学べるワークブックなどがおすすめです。たとえば、シールを貼りながら単語を覚えたり、迷路を解きながらアルファベットを学んだりできる教材は、子どもの集中力を保ちながら学習を進められます。

  • カラフルで視覚的に魅力的なデザイン
  • 音声つきで正しい発音が学べる
  • 歌やリズム、身体を動かす要素がある
  • シールやぬりえなど手を動かす活動が含まれる
  • 難易度が年長の発達段階に合っている

人気の教材としては、こどもちゃれんじEnglishやディズニー英語システム、ミライコイングリッシュなどがあります。それぞれ特徴が異なるため、お子さんの興味や家庭の学習スタイルに合わせて選ぶとよいでしょう。

1日10-15分の学習習慣

年長の子どもの集中力は、一般的に10-15分程度と言われています。無理に長時間学習させようとすると、かえって英語嫌いになってしまう可能性があります。短時間でも毎日続けることが、最も効果的な学習方法です。

おすすめは、生活のルーティンに英語の時間を組み込むことです。たとえば、朝起きたら英語の歌を1曲聞く、夕食後に絵本を1冊読む、お風呂で英語で数を数える、といった具合です。「英語の勉強をする」と構えるのではなく、日常生活の一部として自然に英語に触れられる環境を作りましょう。

また、週末には少し長めに20-30分程度、英語のDVDを見たり、ワークブックに取り組んだりする時間を設けるのもよいでしょう。平日は短時間、週末は少し集中して取り組むというメリハリをつけることで、飽きずに続けられます。

保護者の関わり方

年長の英語学習では、保護者が一緒に楽しむ姿勢が何より大切です。保護者が英語を楽しんでいる姿を見ると、子どもも「英語って楽しそう」と感じるようになります。

保護者自身の英語力を心配する必要はありません。発音が完璧でなくても、一緒に歌ったり、絵本を読んだりすることが重要です。むしろ、保護者も一緒に学ぶ姿勢を見せることで、子どもは「間違えてもいいんだ」「一緒に成長していこう」という安心感を得られます。

また、子どもが英語で何か言えたときは、大げさなくらい褒めてあげましょう。「すごい!ママも知らなかった」「パパに教えてあげて」といった反応は、子どもの自信とモチベーションを大きく高めます。小さな成功体験を積み重ねることが、長期的な英語学習の継続につながります。

  • 一緒に歌ったり絵本を読んだりする時間を持つ
  • 子どもの小さな成長を見逃さず、具体的に褒める
  • 英語を使う楽しさを共有する
  • 間違いを指摘するより、挑戦を褒める
  • 子どもの興味に合わせて教材や内容を選ぶ

よくある失敗例

年長からの英語学習でよくある失敗として、詰め込みや強制が逆効果になるケースがあります。保護者の焦りから、つい多くのことを教えようとしてしまいがちですが、これは避けるべきです。

たとえば、毎日長時間の学習を強制したり、覚えられないことを叱ったりすると、子どもは英語を「嫌なもの」「つらいもの」と感じてしまいます。年長の時期に英語嫌いになってしまうと、その後の学習に大きな影響を及ぼします。

また、他の子どもと比較するのも避けましょう。「○○ちゃんはもう単語をたくさん知っているのに」といった言葉は、子どもの自信を奪います。一人ひとりのペースがあることを理解し、お子さん自身の成長を見守ることが大切です。

さらに、教材を次々と変えてしまうのも失敗のパターンです。一つの教材をじっくり繰り返し使うことで、内容が定着します。すぐに効果が見えなくても、3ヶ月から半年は同じ教材を続けてみることをおすすめします。

教室選びのポイントとアクティメソッドの特徴

家庭学習と並行して英語教室に通うことを検討している場合、教室選びは非常に重要です。年長の子どもに適した教室の条件と、アクティメソッド逆瀬川校の特徴をご紹介します。

年長向け教室の選び方

年長の子どもに適した英語教室は、遊びと学習のバランスが取れていることが重要です。この時期の子どもは、「勉強」と構えるよりも、楽しく遊びながら学ぶことで最も効果的に吸収します。

教室を選ぶ際は、実際にレッスンを見学することをおすすめします。その際、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 子どもたちが笑顔で楽しそうに参加しているか
  • 歌やゲーム、身体を動かす活動が含まれているか
  • 一人ひとりの発言機会があるか
  • 講師が子どもの目線で接しているか
  • 少人数制で目が行き届く環境か
  • レッスン時間が年長の集中力に合っている(45-60分程度)か

また、講師の質も重要です。ネイティブ講師の場合は、子どもへの指導経験が豊富かどうかを確認しましょう。日本人講師の場合は、細やかなフォローができるメリットがあります。どちらが良いというわけではなく、教室の方針や子どもの性格に合わせて選ぶとよいでしょう。

タイピング×英語学習の効果

アクティメソッドの最大の特徴は、タイピングを通じて英語を学ぶという独自のメソッドです。「年長の子どもにタイピング?」と驚かれるかもしれませんが、実はこの組み合わせには大きな効果があります。

タイピングで英語を入力することで、単語のスペルが自然に頭に入ります。手書きよりも速く文字を入力できるため、より多くの英文に触れることができ、学習効率が高まります。また、タイピングスキルは小学校でも必要とされる重要なスキルです。プログラミング教育が始まった今、早い段階でキーボードに慣れておくことは、将来大きなアドバンテージになります。

アクティメソッドでは、楽しいゲーム感覚でタイピングを学べるため、子どもたちは「遊んでいる」感覚で英語とタイピングの両方を習得していきます。年長から始めた生徒の保護者からは、「小学校入学後、パソコンの授業で自信を持って取り組めている」という声が多く寄せられています。

アクティメソッド逆瀬川校の実績

アクティメソッド逆瀬川校では、年長から英語学習を始めた多くの生徒が、着実に力をつけています。実際の受講生の事例をご紹介しましょう。

年長の秋から通い始めたAさん(現在小学1年生)は、当初は英語に全く触れたことがない状態でした。しかし、半年後には簡単な英単語を50語以上読めるようになり、タイピングで自分の名前や好きな動物の名前を入力できるようになりました。小学校入学後は、英語の授業で積極的に手を挙げて発表し、クラスのお手本になっているそうです。

保護者の方からは、こんな声をいただいています。

「最初は人見知りが激しく、教室に通えるか不安でした。でも、先生方が優しく接してくださり、ゲーム感覚で学べる環境だったので、すぐに馴染むことができました。今では『教室に行くのが楽しい』と毎週楽しみにしています。タイピングができることが自慢で、家でも練習したがるほどです。」

また、別の保護者の方からは「小学校で英語の授業が始まったとき、ほとんどの子が初めて英語に触れる中、うちの子は自信を持って参加できました。アクティメソッドで学んだおかげで、英語が得意科目になりました」という喜びの声もいただいています。

無料体験での確認ポイント

教室選びで最も重要なのは、お子さん自身がその教室を気に入るかどうかです。アクティメソッド逆瀬川校では無料体験レッスンを実施していますので、ぜひお子さんと一緒に参加してみてください。

無料体験では、以下のポイントをチェックしましょう。

  • お子さんが楽しそうに参加しているか
  • 「またやりたい」と言っているか
  • 講師との相性は良さそうか
  • 教室の雰囲気がお子さんに合っているか
  • 他の生徒たちと自然に関われているか

体験レッスン後は、お子さんに感想を聞いてみましょう。「楽しかった」「もっとやりたい」という反応があれば、その教室がお子さんに合っているサインです。保護者の判断だけでなく、お子さんの気持ちを最優先に考えることが、長く楽しく通い続けられる秘訣です。

また、体験レッスンでは、カリキュラムの内容や進度、料金体系についても詳しく説明を受けることができます。疑問点があれば遠慮なく質問し、納得したうえで入会を検討しましょう。

まとめ

この記事では、年長から英語学習を始める際の方法とポイントについて解説しました。重要なポイントは以下の3つです。

  • 年長は英語学習の最適期 音の聞き分け能力が高く、小学校入学前に基礎を身につけられる理想的なタイミングです
  • 3つのステップで無理なく始める 英語の音に慣れる→簡単な単語を覚える→読み書きの準備、という段階的なアプローチが効果的です
  • 家庭学習と教室学習の併用が理想的 毎日の短時間学習と週1回の教室学習を組み合わせることで、楽しく着実に力をつけられます

年長からの英語学習で最も大切なのは、お子さんが「英語って楽しい」と感じることです。焦らず、お子さんのペースに合わせて、一緒に英語の世界を楽しんでください。小学校入学前のこの時期に築いた英語への親しみと自信は、その後の学習の大きな土台となります。

アクティメソッド逆瀬川校では、年長のお子さん向けの無料体験レッスンを随時開催しています。タイピングと英語を組み合わせた独自のメソッドを、ぜひ一度体験してみてください。お子さんの「できた」という笑顔と、英語学習への第一歩を、私たちがサポートいたします。

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