英語教育に関心が高まる昨今、子どもの英検取得を検討されている親御さんが増えています。
小林先生実際に、英検の志願者数は年々増え続けているんですよ!
英検で合格するには、英語の4技能「読む、聞く、話す、書く」の採点基準を把握しておくことが大切です。
今回の記事では、4技能の1つ”ライティング”の採点基準について詳しく解説します。
あわせて、英検ライティングの採点で知っておきたいポイントまとめについても紹介します。
英検の採点基準を知りたい方、合格までに遠回りをしたくない方はぜひ参考にしてください。
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英検ライティングの採点基準


現在の英検では、3級以上でライティングテストが導入されています。
ライティングテストは、4つの観点「内容・構成・語彙・文法」をもとに採点が行われます。



級によって、それぞれの観点で求められるレベルや内容は変わりますよ!
この記事では、英検ライティングの採点基準となっている4つの観点を級ごとに解説していきます。
それぞれ順番に見ていきましょう!
英検3級のライティング採点基準
英検3級のライティングテストの採点基準から解説していきます。
3級のライティングテストでは、以下の内容が求められますよ。
- 内容:課題で求められている内容(自分の考えとそれに沿った理由2つ)が含まれているかどうか
- 構成:英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか
- 語彙:課題に相応しい語彙を正しく使えているか
- 文法:文法的に正しい英文が書けているかどうか
英検3級のライティングテストでは、複雑な英文を書く必要はありません。



正しい文法で、課題の内容に沿った回答が求められます!
課題に対しての自分の考えと理由を2つ以上答えれるように、語彙力を高めておきましょう。
英検準2級のライティング採点基準
続いては、英検準2級のライティングテストの採点基準を見ていきましょう。
観点ごとの大まかな内容は以下のとおりで、3級とほとんど同じです。
- 内容:課題で求められている内容(自分の考えとそれに沿った理由2つ)が含まれているかどうか
- 構成:英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか
- 語彙:課題に相応しい語彙を正しく使えているか
- 文法:文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか
準2級では、3級の基本的な文法に加えて、より多くの文章構造が求められます。



同じ文章構造を使うと、原点の対象になってしまうかも!
語彙力や使える文法のパターンを増やしておくと、合格に1歩近づきますよ。
英検2級・準1級・1級のライティング採点基準
最後に、英検2級・準1級・1級のライティングテストの採点基準を見ていきましょう。
以下のように観点ごとの内容は変わりませんが、より実践的なライティングスキルが求められます。
- 内容:課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由)が含まれているかどうか
- 構成:英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか
- 語彙:課題に相応しい語彙を正しく使えているか
- 文法:文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか
英検2級以上における採点基準は、他の級と大きくは変わりません。



ただし、級が上がるにつれて語彙数や文法のレベルが上がります!
2級以上で合格を狙うには、多くの語彙を使いながら、豊富な文法のバリエーションを使いこなせる力が必要です。
まずは自分のレベル感に合った級から挑戦し、英語の基礎を固めていきましょう!
採点で知っておきたいポイントまとめ


「採点基準は分かったけど、抑えておくべきポイントはあるの?」
前半の内容から、このように悩む方も多いのではないでしょうか。
ここからは、ライティングの採点で知っておきたいポイントについて、級ごとに解説していきます。
採点のポイントを知ることで、思わぬ減点を避けられるので合格につながります。
ライティングテストで失敗したくない方は、ぜひ参考にしてください。
英検3級の採点ポイント
まずは、英検3級のライティングテストにおける採点ポイントを解説していきます。
回答する際は、以下の点に注意することで減点を避けられますよ!
- 質問に答えていない、全く関係のない内容が含まれている
- 自分の考えと矛盾する理由や説明がある
- 英語以外の言葉を使っている
- 解答が極端に短い、または理由が2つ書かれていない
- 理由らしき内容や説明は書かれているが、自分の考えがはっきりと書かれていない
- 理由や説明、補足は書かれているが、接続詞などを使って全体の構成が分かりやすく書かれていない
答えと理由、説明がはっきりと述べられているかが採点のポイントです。
正しい語彙や文法を使えていても、回答に矛盾がある場合は減点の対象となってしまうため要注意!
また、接続詞などを使って分かりやすく書くことも大切です。



語彙のバリエーションが増えると、回答の質が上がりますよ!
英検準2級の採点ポイント
続いては、英検準2級ライティングテストの採点ポイントについて見ていきましょう。
押さえるべきポイントは以下のとおりです。
- 質問に答えていない
- 意見と矛盾する理由や説明がある
- 英語ではない単語を使っている
- 個人の経験のみ答えている
- 理由に対する説明や補足がない
- 関係の無い内容が含まれている
準2級では、回答に根拠や説得力が求められます。
補足や説明が自分の体験談だけになってしまうと、説得力に欠けてしまうため注意しましょう。



また、質問と関係の無い内容を書かないのも減点を避けるポイントです!
根拠のある説明が書けるように、語彙に加えて文法のバリエーションを増やす学習方法が効果的ですよ!
英検2級・準1級・1級の採点ポイント
最後に、英検2級・準1級・1級ライティングテストの採点ポイントを見ていきましょう。
2級以上で押さえるべきポイントは、以下のとおりです。
- TOPICに示された問いに答えていない
- 英語ではない単語を使った解答
- 意見と矛盾する理由や説明がある
- 理由に対する説明や補足がない
- 関係の無い内容が含まれている
2級以上のライティングテストでは、質問に対する回答と理由、それを補足する説明が求められます。



他の級と同様に、回答の説得力が欠けると減点になるため要注意!
回答に説得力を持たせるためには、準2級よりもさらに多くの語彙や文法の習得が必須になります。
問題数をこなして、さまざまなトピックに対応できる練習をしておきましょう!
合格の近道◎英検ライティングの採点基準を把握しよう!


今回の記事では、英検ライティングの採点基準と知っておきたいポイントまとめについて解説しました。
英検のライティングテストでは、級によって採点基準が異なります。



記事で紹介した”各級の採点基準”を知っておくことで、合格に1歩近づきますよ!
採点のポイントもあわせて押さえておくと、合格までの遠回りを防げます。



採点基準とセットで確認しておくのがおすすめです!
級ごとの採点基準や採点ポイントを把握していると、効率的な学習や減点の回避につながります。
今回の内容を参考に、ライティングテストを攻略し合格を目指しましょう!









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