英語のスピーキングの上達方法は?子供向けのおすすめのやり方をステップごとに紹介!

英語のスピーキングの上達方法は?子供向けのおすすめのやり方をステップごとに紹介!

『子供が英会話教室に通っているけれど、なかなかスピーキングが上達しない』

『英語を実際に話す機会が日常の中で圧倒的に少ないためスピーキングが不安』

このように感じている親御さんは多いのではないでしょうか?

中川先生

英語教育をするのであれば、流暢に話せるようになってほしいというのが本音ですよね!

2023年に文部科学省が行った『令和5年度英語教育実施状況調査』によると、小学校での言語活動の47,5%がスピーキング活動に充てられています。

令和4年度の同様の調査では65.9%だったことをみると、スピーキングに充てる時間は大幅に減っています。

さらには、中学校では36.4%、高校では32%と学年が上がるごとにスピーキングの時間が減っているんです。

中川先生

学校の授業で初めて英語に触れる子にとってスピーキングのみならず、英語はとてもハードルが高いですよね。

英会話教室に通っている子でも、いざ英語を話そうとすると話せない子も多いかと思います。

日本に住んでいると英語を話す機会が少ないため、スピーキング力を高めたいと思うと効果的な学習方法で取り組む必要があります。

英語のスピーキング力の上達方法について具体的にお話ししていきます。

アクティメソッドでは、普段はタイピングを使って英語を学び、英検の試験前に過去問を解いて合格している生徒が多数おり、小学3年生で英検3級に合格しています。
「子供のうちから試験で使える英語を効率よく身に着けたい!」という方にはピッタリです。

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目次

英語スピーキングの上達方法

中川先生

英語を習っているお子さんの中で、英語を聞いて理解はできるけど話そうとすると言葉が出てこないといった悩みも伺います。

コツコツとインプットをしていてもアウトプットの機会が少ないと、いざ話そうというときに言葉が出てこないという状況です。

スピーキングでは、インプットとアウトプットどちらも必要となります。

スピーキングの上達にはどのような方法があるのか、お話ししていきますね!

聞いた音を真似する

小学校低学年頃までは英語に対する先入観が少ないことがほとんどです。

小林先生

耳がとてもいい時期なので、耳から入ってくる音で英語をどんどん吸収していきます。

そんなところまで見ているの?と驚くような、大人と同じ口ぶりで話すことってありませんか?

子供は聞いた音をそのまま自分でも出そうとするのですが、この真似がうまい子ほど上達は早いです。

英語と日本語ではアクセントが違ったり、日本語にはない音を英語では使うことがあります。

こういったことから日本語に慣れていくと、どうしてもネイティブのような発音からはかけ離れてしまいます。

中川先生

たくさんの英語を耳で聞き、うまく話せなくても声に出して真似をすることがポイントです!

低学年の頃からアウトプットする

スピーキングが苦手なひとつとして、間違ったらどうしようという気持ちがあることも挙げられます。

小林先生

英会話教室に通っていて、大勢で話しているときは自分が間違ってもそこまで目立ちませんよね?

これがマンツーマンになるとどうでしょうか…

自分が間違えるとミスが浮き彫りになります。

ミスを恐れてスピーキングをしたくないというのは小学校高学年に特にありがちな例です。

中川先生

ところが小学校低学年頃までのお子さんは、ミスや失敗を恐れません。

この時期にたくさんアウトプットをする機会を与えてあげるといいでしょう!

恥ずかしがらずにネイティブの発音を真似できるというのは、スピーキングの上達への近道となります。

お子さんが高学年になっていたとしても心配はいりません。

小林先生

アウトプットをすればするほどスピーキング力は上達すると言えるので、アウトプットの場を用意してあげてくださいね。

親御さんのサポート

お子さんの英語力の上達には、親御さんのサポートは必須となってきます。

小林先生

ここでいうサポートとは英語を教えることではありません!

子どもが飽きないように教材を選んだり、勉強を始めたらテレビを消してみるなど環境面のサポートをしてほしいのです。

スピーキングに関しては、耳で聞いた言葉が間違っていたとしても絶対に注意しないようにしてください。

中川先生

正しく話すことよりも、たくさんアウトプットする環境が望ましいです。

親御さんが間違えを注意することで英語を話すことが嫌になってしまったり、英語そのものを嫌いになってしまう可能性があります!

文法を間違っていたり、なかなか上達しなくてモヤモヤしたりするかもしれませんが、親御さんの忍耐力が必要となりますね。

子供向け英語スピーキングのおすすめのやり方

英語習得では、『聞く→話す→読む→書く』の流れで4技能を習得していきます。

中川先生

聞いた音を声に出して真似して話すことで読めるようになる、といったように繋がっています!

どれかひとつのみ勉強していても、英語はなかなか上達しません。

小学生であれば特に最初の3つ、『聞く』『話す』『読む』を意識して取り組んでみてください!

①英語を聞く

スピーキング力を上達させるにはまずたくさんの英語を聞くことが大切です!

小林先生

インプットをたくさんしましょう。

インプットの方法として英語の歌のかけ流しもありますが、できれば動画や絵本の読み聞かせがおすすめです。

音を聞くだけのかけ流しよりも、目で見て英語を聞く方が言葉の意味が一致しやすくなります。

子供の興味のあるものを選び、たくさんの英語をインプットしてあげてください。

中川先生

楽しみながら英語の音とその意味を吸収していくのに最適な時期です!

②真似て話す

文字がまだ読めない子であれば、真似て話すことから始めましょう。

中川先生

このとき大切なのは、音を聞きそのまま真似すること。

伸びる子の特徴は、『音の強弱の波を捉えようとする』ことです。

大人は頭で考えてから言葉を発してしまいますが、耳で聞いたままを真似することが大正解です。

中川先生

うまく話せなくても、文章をしっかり読めなくても全く問題ありません。

この強弱の波をうまく捉えられていたら、音の波を捉えられていてすごいね!とたくさん褒めてあげましょう。

③英語を読む

小林先生

『聞く』ことと『話す』ことに慣れてくると、『読む』ことも上達してくるでしょう。

そうはいってもスラスラ読むことができない教材や、本の文章なども出てくるかと思います。

そういったときにおすすめの練習方法をお伝えします。

用意するものは2つ。

①自分でスラスラ読むことができない英語の文章とタイマーを用意します。

自分で読むことのできる単語のみが入っている文章を選んでください。

②タイマーを20秒に設定し、最初の20秒でどこまで読めるか測ります。

このとき全部の文章は読めなくて大丈夫です。

③20秒で読めたところに線を引きます。

一度リラックスして休憩をしたら、再度同じことに挑戦し繰り返します。

ここでひとつ親御さんにサポートしてほしいのですが、『次は今読んだ文よりも一文字でも多く読んでみよう』と声をかけます。

小林先生

意識をすることで、ほとんどのお子さんが1単語以上多く読めるように!

これを繰り返していくと、スラスラ読めなかった文章がスラスラ読めるようになるため、リーディングとスピーキングの練習になりますよ。

まとめ

英語のスピーキングの上達方法についてお話ししました。

スピーキングは、アウトプットをたくさんするとぐんぐん上達します。

まずはアウトプットに抵抗が生まれないよう、小さいうちに機会を増やしていきましょう。

小林先生

親御さんが話し相手になれれば一番いいのですが、英語力や時間の都合で難しい方も多いかと思います。

そういった場合は英会話教室や英語教室の検討もしてみてはいかがでしょうか?

中川先生

私たちアクティメソッドでは、『ライティング』はすべてパソコンで行います。

英単語や文章表現をタイピングすることで英語を習得するスピードが速く、タッチタイピングも効率的に身につけられます。

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