子どもの英語学習に関心が高まる中、英検の受講を検討している親御さんも多いのではないでしょうか。
小林先生英検は、実践的な英語力アップ・入試や就活にも役立ちますよ!
しかし、英検の受験にあたって、合格率やどんな問題が出るのか気になりますよね……
そこで今回は、英検は何割で合格できるのか、級ごとの特徴について詳しく解説します。
お子さんの英検受験を検討している方、英語教育に力を入れたい方はぜひ参考にしてください。
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英検は何割で合格するのか


「英検は何割くらいの正答率で合格できるの?」
英検を受験する際には、このような疑問が出てくるかと思います。
この記事では、日本英語検定協会のデータを元に審査基準や合格点の目安について解説していきます。
お子さんの英検取得を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
合格は英検CSEスコアで決まる
英検の正答率を紹介する前に、そもそもどのような基準で審査されるのかを確認しておきましょう。
結論から言うと、国際標準規格「英検CSEスコア」によって合否が決まります。
英語の4技能「読む、聞く、話す、書く」それぞれのスコアとトータルスコアで英語の習熟度を測る審査基準。
外国語を学ぶ方の習熟度を測る国際標準規格「CEFR(セファール)」にも対応しています。
英検CSEスコアは、英検の審査基準だけでなく、実践的な英語力を測る指標として用いられているんです。



技能別でスコアが出るので、得意不得意がひと目で分かります!
必然的に自分が苦手な部分が分かるので、より効率的に英語を習得できますね。
次の見出しでは、合格するための正答率の目安について解説します。
英検合格の正答率
英検の審査基準は分かったけど、「何点取れば合格なの?」



合格するための正答率、気になりますよね!
結論から言うと、日本英語検定協会からは正式に正答率が開示されていません。
ここでは、唯一触れられていた2016年の1次試験の合格ラインを、参考までにご紹介します。
2016年の1次試験では、1級及び準1級で7割程度、2級以下は6割程度の正答率で合格となっていたようです。
あわせて、英検の公式ホームページで公開されていた合格基準スコアを表にまとめたので参考にしてださい。
| 級 | 1次試験 | 2次試験 |
| 1級 | 2,028点/2,550点 | 602点/850点 |
| 準1級 | 1,792点/2,250点 | 512点/750点 |
| 2級 | 1,520点/1,950点 | 460点/650点 |
| 準2級 | 1,322点/1,800点 | 406点/600点 |
| 3級 | 1,103点/1,650点 | 353点/550点 |
| 4級 | 622点/1,000点 | - |
| 5級 | 419点/850点 | - |
正答率をはっきりとはお答えできませんが、技能ごとにバランスよくスコアを取っていくことが合格につながります。



各級、6割~7割程度の正答率を目安に学習を進めていきましょう!
級ごとの特徴を紹介


英検は5級から1級まであり、それぞれ問題の特徴や求められる英語力が異なります。
そのため、級ごとにしっかりと対策を練って学習していくことが大切です。
ここでは、英検の特徴について級ごとに詳しく紹介していきます。



級の特徴を知り、効率良く英語学習を進めていきましょう!
英検5級の特徴
まずは英検5級について紹介していきます。
難易度や特徴、出題形式は表のとおりです。
| 級 | 難易度 | 特徴 | 出題形式 |
| 5級 | 中学初級程度 (単語数:約600語) | 家族や趣味、スポーツなどの身近な話題で出題。 英語の基礎固めに最適。 | 筆記、リスニング、スピーキング(録音形式) |
英検5級では、簡単な英語の読み書きができるレベルが求められます。



また、身近な話題と英語を組み合わせた問題も出題されますよ!
英語に触れ始めたばかりの方が、登竜門として挑戦するのにもってこいですね!
英検4級の特徴
続いては、英検4級について見ていきましょう。
特徴は表のとおりです。
| 級 | 難易 | 特徴 | 出題形式 |
| 4級 | 中学中級程度 (単語数:約1,300語) | 5級よりも実用的な内容で出題。 基礎的な問題に加え、身近なトピックに関する読解力も必要に。 | 筆記、リスニング、スピーキング(音形式) |



基礎的な英語力だけでなく、身近なトピックを題材にした問題への対策が必要です!
英語の基礎を抑える点に関しては5級と同じですが、より多くの英単語を覚えたり、文章を読み解く力が求められますね。
英検3級の特徴
続いては、英検3級について見ていきましょう。
具体的な特徴は表のとおりです。
| 級 | 難易 | 特徴 | 出題形式 |
| 3級 | 中学卒業程度 (単語数:約2,100語) | 筆記では海外文化に関する内容が追加。 3級からは2次試験で面接が追加に。 | 筆記、リスニング、面接 |
3級からは新たに2次試験の面接が追加されています。



難易度が中学卒業レベルなだけあって、一定レベルの語彙力が求められます!
高校入試にも役立つ内容となっているため、中学校の内容をきちんと復習しておくことが大切です。
英検準2級の特徴
続いては、英検準2級の特徴について見ていきましょう。
| 級 | 難易 | 特徴 | 出題形式 |
| 準2級 | 高校中級程度 (単語数:約3,600語) | 教育や科学を題材とした長文の穴埋め問題が追加。 より実践的な英文の読解力が求められる。 | 筆記、リスニング、面接 |
準2級からは、大学入試にも出題されるレベルの問題が追加されます。



文章問題の難易度も上がり、長文の読解力が求められますよ!
2級・1級の挑戦を検討している方は、これまでの復習の意味を込めてまずは準2級を取りに行くのもおすすめです。
英検2級の特徴
続いては、英検2級の特徴について解説します。
詳しい内容は表のとおりです。
| 級 | 難易 | 特徴 | 出題形式 |
| 2級 | 高校卒業程度 (単語数:約5,100語) | 医療やテクノロジーなど社会性のある英文問題が追加。 2次試験の面接では、英語力に加えコミュニケーション力を評価。 | 筆記、リスニング、面接 |
英検2級では、より社会性のある内容の問題が追加されています。
英語を用いたコミュニケーション力も評価されるので、英語の4技能をバランス良く高めることが重要です。



2級以上を持っていると、就職活動でもアピールできるケースがあります!
英検準1級の特徴
続いては、英検準1級について見ていきましょう。
特徴は表のとおりです。
| 級 | 難易 | 特徴 | 出題形式 |
| 準1級 | 大学中級程度 (単語数:約7,100語) | エッセイ形式の英作文の問題が出題。 長くまとまりのある英語の読み書き、実践的な英語力を評価。 | 筆記、リスニング、面接 |
英検準1級では、大学中級レベルの高い技能が求められます。



英語の知識に加えて、実際に使える英語力が必要に!
就職活動でアピールできるだけでなく、実際の業務や留学にも役立ちますよ。
英検1級の特徴
最後に、英検1級の特徴について見ていきましょう。
具体的な内容は以下のとおりです。
| 級 | 難易 | 特徴 | 出題形式 |
| 1級 | 大学上級程度 (単語数:約15,000語) | ハイレベルな英語の知識に加え、相手に伝える力や対応力を評価。 2次試験では2分間のスピーチあり。 | 筆記、リスニング、面接 |
英検1級は、世界に通用する高いレベルの英語力が求められます。
1次試験では、語彙力を問われる問題が多数出題。



さらに2次試験では、英語を使った自己表現力が問われますよ!
日本語と同じように英語を扱えるレベルを目指しましょう!
級ごとの特徴を知って英検合格を目指そう!


今回の記事では、英検は何割で合格するのか、級ごとの特徴について解説しました。
結論から言うと、合格するための正答率は公開されていません。
日本英語検定協会の公式ホームページでは、2016年のおおよその正答率が参考までに書かれていたので、ご紹介しました。
また、記事の後半では、級ごとの特徴について紹介しましたね!
それぞれの級によって、出題形式や問題の特徴は異なります。



受験する級に合わせて正しく学習を進めることが、合格の近道です!
今回の内容を参考に、英検合格を目指しましょう!









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