英検2級は、大学入試や就活、留学において英語力を証明できる人気の資格。
さまざまなシーンで有利になることから、お子さんに英検2級を受験させたい親御さんも多いです。

英検2級の正しい時間配分はあるの?
おすすめのやり方を知りたい!
お子さんの英検合格を応援する親御さんの中で、このように悩む方も多いはず。
そこで今回は、英検2級の時間配分とおすすめのやり方について詳しく解説します。
英検2級の対策でお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
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英検2級の内容と時間配分


英検2級の1次試験は、85分の筆記試験と約25分のリスニング試験に分かれています。
時間が決まっているため、試験内容の把握と時間管理が合格の鍵になるんです。
ここでは、英検2級の試験内容と理想的な時間配分について解説していきます。
それぞれの詳しい内容について、順番に見ていきましょう!
英検2級の内容
英検2級の1次試験は、リーディングとライティングの筆記試験が85分、リスニング試験が約25分で行われます。
具体的な内容は以下のとおりです。
| 測定技能 | 大問数 | 形式・課題 | 問題数 | 問題文の種類 | 解答形式 |
| リーディング | 大問1 | 短文の語句空所補充 | 17 | 短文 会話文 | 4肢選択 (選択肢印刷) |
| 大問2 | 長文の語句空所補充 | 6 | 説明文 | ||
| 大問3 | 長文の内容一致選択 | 8 | Eメール 説明文 | ||
| ライティング | 大問4 | 要約 | 1 | 説明文など | 記述式 |
| 大問5 | 意見論述 | 1 | トピックなど | ||
| リスニング | 第1部 | 会話の内容一致選択 | 15 | 会話文 | 4肢選択 (選択肢印刷) |
| 第2部 | 文の内容一致選択 | 15 | 物語文 説明文 |



大問ごとに数や種類、解答形式が異なりますよ!
リーディングセクションでは、短文・長文の穴埋めや長文読解が出題されます。
問題数は多いものの、解答形式は全て4択問題です。
ここで必要になるのが、英文を正しく読んで理解する力。



問題数が多いから、しっかり対策しないとね!!
ライティングセクションでは、長文の要約や意見論述などが出題されます。
要約問題は、2024年度から新たに加わった出題形式のため要注意!
以下の記事で、要約問題の対策方法を詳しく解説しているので、あわせてチェックしてくださいね。





語彙力や文法を多く知っていると、ライティングが有利になりますよ!
1次試験の最後には、約25分間のリスニングセクションがあります。
放送されるメッセージを聞いて、4つの選択肢から答えを選ぶ出題形式。
放送は1回しか流れないので、聞き逃さない集中力が大切です!
英検2級の理想的な時間配分
1次試験で特に注意すべきなのが、筆記試験の時間。



85分間という限られた時間の中で、30個以上の問題を解く必要があるんです!
ここでは、筆記試験の大問ごとの理想的な時間配分を紹介します。
時間配分の目安は以下のとおりです。
| 測定技能 | 大問数 | 形式・課題 | 問題数 | 時間配分の目安 |
| リーディング | 大問1 | 短文の語句空所補充 | 17 | 10分 |
| 大問2 | 長文の語句空所補充 | 6 | 15分 | |
| 大問3 | 長文の内容一致選択 | 8 | 20分 | |
| ライティング | 大問4 | 要約 | 1 | 15分 |
| 大問5 | 意見論述 | 1 | 20分 | |
| 筆記試験合計 | 80分 | |||
時間配分は、試験時間85分に対して80分で終わるように設定しています。



5分余らせるのには理由があるのかな?



5分程度余裕を見ることで、全体の見直しができ、凡ミスを無くせますよ!
また、次のリーディングセクションの問題文を見たりもできます。
紹介した時間配分の目安を参考にしながら、試験対策を練ってみてください!
英検2級おすすめのやり方


ここまでは、英検2級の内容や時間配分について紹介してきました。



具体的にどうやって問題を解いていけばいいんだろう?



合格するための問題の進め方、気になりますよね!
このような疑問を持つ方のために、英検2級のおすすめのやり方を3つ紹介します。
合格に近付くためのやり方を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
時間管理を徹底する
英検2級おすすめのやり方1つ目は、「時間管理を徹底する」です。
記事の前半でも解説したように、筆記試験では限られた時間の中で多くの問題を解かなければいけません。



きちんと時間管理ができてないと、どうなるの?



最後の問題までたどり着かなかったり、見直しの時間が確保できなくなったりします!
とは言っても、試験本番でいきなり時間管理を始めるのはやめましょう。
過去問を解くときに時間配分を意識するなどして、少しずつ感覚を身に付けていくのがおすすめです。
難しい問題は後回しにする
英検2級おすすめやり方2つ目は、「難しい問題は後回しにする」です。
1つ前の見出しで時間管理について紹介しましたが、どうしても苦戦する問題が出てくるかもしれません。



難しい問題がきたら、時間配分が狂ってしまいそう…



ある程度考えて解けない問題は、後回しにするのも作戦ですよ!
1つの問題に時間をかけすぎると、後半の焦りにつながります。
本来は解けるはずの問題も、焦りによって誤答してしまう恐れがあるんです。



点の取りこぼしを防ぐためにも、後回しにするのが有効です!
問題文のキーワードに印やメモを書く
英検2級おすすめのやり方3つ目は、「問題文のキーワードに印やメモを書く」です。



どんなメリットがあるの?
問題文のキーワードをチェックすべき理由は3つあります。
- 情報が整理される
- 効率的に解答を導き出せる
- 見直しがしやすくなる
問題文のポイントを押さえることで、情報整理につながります。



情報が頭の中で整理されると、効率的に解答を導き出せますよ!
また、問題文にチェックを入れていると、最後の見直しがしやすくなるんです。



どんな風にチェックを入れたらいいんだろう?



問題文を読みながら、印やメモを付けていくのが効率的でおすすめです!
リーディング・ライティング、どちらのセクションにも必ず役立つ方法なので、ぜひ実践してみてください。
まとめ:適切な時間配分で英検2級を合格しよう!


今回の記事では、英検2級の理想的な時間配分とおすすめのやり方について解説しました。
最後に、記事のポイントをおさらいしましょう。



英検2級を合格するには、試験内容の把握と適切な時間配分が欠かせません!
以下の時間配分の目安を参考に、合格を目指しましょう。
| 測定技能 | 大問数 | 形式・課題 | 問題数 | 時間配分の目安 |
| リーディング | 大問1 | 短文の語句空所補充 | 17 | 10分 |
| 大問2 | 長文の語句空所補充 | 6 | 15分 | |
| 大問3 | 長文の内容一致選択 | 8 | 20分 | |
| ライティング | 大問4 | 要約 | 1 | 15分 |
| 大問5 | 意見論述 | 1 | 20分 | |
| 筆記試験合計 | 80分 | |||
筆記試験は85分に対して、80分を目安に解くのがおすすめです。



残りの5分で全体の見直しをすれば、凡ミスを無くせますね!
また、以下3の方法を実践することでさらに1歩合格に近付けます。
どれも効果的な方法ではあるものの、ぶっつけ本番で実践するには難しい…



教材や過去問で実践して、本番で使える準備をしておくことが大切です!
今回の内容を参考に、正しい時間配分を設定して、英検2級の合格を目指しましょう。









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