
英検5級に合格して、次は4級に挑戦したい!
4級って難しいの?どんな勉強すれば良い?
英検4級は、中学2年生レベルの問題が出題され、5級と比べるとやや難易度は上がります。
しかし、合格率は70%前後と高く、しっかり対策すれば合格は難しくないです!
合格するためには、計画的な学習と適切な教材選びが重要です。この記事では、英検4級のレベル、試験内容、合格基準、そしておすすめの参考書や問題集について詳しく解説します。
合格した場合、英検の合格証が発行され、英語学習のモチベーションアップにもつながります。
また、不合格だった場合でも、結果を分析し、弱点を克服することで、次回の試験での合格を目指すことができます。
正しく効率的に勉強して、英検4級の一発合格を狙いましょう!



難しく感じるかもしれませんが、試験内容やポイントを押さえておけば大丈夫です!
弊社の英語学習塾「アクティメソッド」の生徒は、小学3年生で英検3級に合格しています。
英検だけでなく、大学入試レベルの英語力がいつの間にか身についている生徒も数多く在籍しています。
「子供のうちから試験で使える英語を効率よく身に着けたい!」という方にはピッタリです。
英検4級の試験内容と合格点


試験内容は「リーディング」「リスニング」の2パートで構成されています。
それぞれ500点の配点で合計1,000点のうち622点を取れたら合格です。
満遍なく対策することが理想ですが、どちらかが不得意でも、どちらかでカバー出来れば合格点に届きます!
ちなみに、英検4級合格率は70%程度と言われています。
英検の合格率は2016年以降は公表されておらず、2015年の合格率は以下の通りです。
・英検1級:12.0%
・英検準1級:16.0%
・英検2級:26.4%
・英検準2級:36.7%
・英検3級:52.9%
・英検4級:69.9%
・英検5級:81.4%



だんだん難しくなりますが、3級までは半分以上が合格します!
3級以上は二次試験(面接形式のスピーキングテスト)がありますが、4級以下は二次試験がないのでハードルが低く、しっかり対策さえすれば無理なく合格できます。
英検5級は半分得点すれば合格したのに対して、英検4級では62%得点する必要があり若干難易度は上がります。
内容としては、中学2年生程度の英語力が求められる試験で、家庭・学校といった日常生活の場面が多く、友達との会話や道案内・食事などの場面に関連した話題が出題されます。
具体的にどんな問題が出るかは、以下の記事で確認してみましょう!





しっかり試験内容を把握して、「何ができるようになれば良いか」を考えながら効率的に勉強しましょう!
英検4級を受験するメリット
小学生が英検4級を受験することには、多くのメリットがあります。
モチベーションアップ
英検に合格した場合、英検の合格証が発行され、英語学習のモチベーションアップにもつながります。
はじめての英語学習となるとハードルが高いように思われるかもしれませんが、合格率は70%程度もあり、しっかり対策すればそこまで難しくはありません。
「英検合格」という目標が明確になるため、学習意欲を高めることができます。目標があることで、日々の学習にも取り組みやすくなり、計画的に学習を進める習慣が身につきます。
英語力が自然と高まる
英検対策と言われると、「英検に特化された英語力が付くのでは?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
英検は勉強する中でしっかり必要な英語能力が高まるように作られています。
5級、4級、3級と英検合格を目指して勉強するうちに受験で必要な英語が身に付きますし、小学生のうちから英検に合格することで中学生になって本格的な英語の授業が始まってもスムーズに理解でき、余裕を持ってついていくことができます。
中学入試に使える
これから、中学入試・高校入試・大学入試と様々な試験に挑むかと思いますが、英検の資格をもっていると有利になる可能性があります。入試本番の一発勝負だとどうしても運要素も絡むので、事前にアドバンテージが取れる英検の資格は持っておいたほうが良いです!
中学受験で英検を利用するのであれば、3級以上が必要になる学校が多いです。
英検5級、4級を受けずにいきなり3級を受験することも可能ですが、3級に合格するための勉強としては5級、4級と1つずつ合格を目指す方が確実でしょう。
まずは目の前の英検4級合格ですが、そのあとの英検3級もしっかり合格できるように、出来るだけ余裕を持って合格するようにしましょう!
このように、英検にチャレンジすることでたくさんのメリットがあるので、下図の通り英検の志願者数は年々増加しています。



今後も英検の重要性はどんどん高まりそうです!


引用:https://www.eiken.or.jp/eiken/about/situation/
効率的な学習方法で英検4級合格を目指そう
まずは過去問を解いてみよう
合格という「ゴール」に最短でたどり着くためには、「ゴールまでの道のり」を知っておくことが重要です。逆に、ゴールが分かっていないと効率の悪い勉強をしてしまう可能性が高いです。
なので、まずは直近の過去問を1年分、実際に解いてみましょう。全然分からなくても大丈夫です。今の自分がゴールとどれだけ離れているか知るのは重要です。
英語塾に通っている子供であれば、過去問を解いて傾向や時間配分に慣れるだけで英検合格できることも多いです。
実際にアクティメソッドでは、普段はタイピングを使って英語を学び、英検の試験前に過去問を解いて合格している生徒が多数おり、小学3年生で英検3級に合格しています。
「子供のうちから試験で使える英語を効率よく身に着けたい!」という方にはピッタリです。
これから英検を勉強する方は、過去問に加えて英検に特化された問題集を解いてみましょう!



おすすめの問題集も、本記事で紹介します!
苦手分野を1つずつ攻略する
この記事の前半で伝えたように、英検5級は「リーディング」「リスニング」が半分ずつです。
英検4級以降もチャレンジすることを考えると7~8割を狙いたいところですが、まずは合格ラインの5割を狙いましょう!
そのためには、「過去問を解く→点数が低かったところを問題集で対策する→もう1度過去問を解く」をずっと繰り返すのが一番効率が良いです。
問題集を1ページ目から最後までやろうとすると挫折してしまうこともあるので、苦手なところから優先的に進めましょう!買った問題集を全部取り組まなくても、点数が上がって合格できればOKです!
結果として問題集を全部やり切れると理想ですが、子供にとっては「全部やらなければいけない」となりと腰が重くなってしまうので、目の前の苦手を1つずつ潰していくくらいがモチベーションを保ちやすく効率的な勉強ができます!



無理な学習計画よりも、一歩ずつ成長することが大事です!
やっぱり単語は大事
英検に限らず、英語の基本は「単語」です。
リーディングもリスニングも、単語が分からないとどうしても手が止まってしまいます。
逆に単語をしっかり覚えていればスムーズに理解できるので時間にもゆとりをもって問題を解くことができます。
過去問・問題集に加えて、英検5級用の単語帳も1冊取り組むのがオススメです!
英検5級に合格するために覚える必要がある単語数は約600語です。家族、友達、学校生活など、身近なテーマに関する単語を覚えておく必要があります。
4級以上を目指すのであれば、英検5級で覚えるべき600単語は必須級なので、このタイミングでしっかりマスターしましょう!


また、リスニング対策のためにも発音も一緒に覚えていきましょう。出来れば、音声を聞きながら正しい発音と一緒に単語を覚えるのが理想です。音声なしに単語を覚えても、リーディングはできてもリスニングの得点はなかなか上がらないでしょう。
身近なテーマに関する単語がほとんどなので、イラストのある単語帳がおすすめです。
以下の「英検5級 絵で覚える単熟語 三訂版」がおすすめです。
小学生向け!英検4級対策におすすめの参考書・問題集
英検4級に一発合格するために、しっかり英検に特化した参考書に取り組みましょう!
「すでに英検4級レベルの英語力がある!」という方は、過去問を3年くらい解いて全て合格点(622点/1000点)取れていればOKです。合格点に達していなければ、しっかり苦手をつぶしましょう。
しっかり取り組めば、1ヶ月でも合格を狙います!むしろ、ダラダラするよりも1ヶ月集中する方が効率よく勉強ができます。具体的な方法については、以下を参考にしてください!


ここでは、英検4級におすすめの参考書を紹介します。
問題集の選び方と重要ポイント
オススメの参考書を伝える前に、参考書を選ぶ際のポイントをお伝えします。
子供が見やすい/読みやすいデザイン
これから英語を勉強する!という子供にとって、文字が小さかったり小難しい表現が多いと、理解するのに苦労し、学習意欲を失ってしまう可能性があります。
イラストや図解が多く使われている参考書は視覚的に理解しやすく、やる気を維持しながら向き合うことができます。
書店で実際に手に取って、子どもと一緒に選ぶことをおすすめします。サンプルページを参考に、内容やデザインが子どもに合っているかを確認しましょう。
解説がていねいか
問題集を選ぶ際には、解説が丁寧であるかを確認しましょう。間違えた問題は、なぜ間違えたのかを理解することが大切です。
解説が丁寧な問題集であれば、自己学習でもしっかりと理解を深めることができます。
音声データが付いているか
音声データが付いている参考書を選びましょう。
リスニング対策には、正しい発音を聞くことが不可欠です。音声データがあれば、リスニングの練習だけでなく、発音の練習にも役立ちます。
最新の試験傾向に対応しているか
最新の試験傾向に対応しているかも確認しましょう。英検の試験内容は定期的に見直されることがあります。
例えば、兄弟が昔に使っていた問題集だと最新の傾向に対応していない可能性があります。1年前とかであれば問題ないですが、あまりにも古い問題集であれば新しく買ってあげるのがオススメです。
おすすめ問題集①小学生のためのよくわかる英検5級合格ドリル


先ほどの重要ポイントを抑えたのがこちらです!
まだ英語が苦手な小学生でも取り組みやすいです。
●英検に必要な知識をやさしく解説
英検に必要な知識を小学生にもわかりやすいようにやさしい言葉で解説しています。また、漢字はすべてふりがなつきです。
●豊富なイラストと音声
英検対策がはじめてのお子さんも、英検でよく問われる内容を、イメージや音と結びつけながら覚えられます。
●動画で単語を楽しく復習
紙面で学習した単語などを付属の動画を使って復習できます。
●予想問題で試験を体験
本番そっくりな予想問題とマークシートで、受験前に試験を体験できるので安心。オンラインマークシートでも解答でき、自動採点で正誤がわかります。
●スピーキングテストに対応
付属の別冊「スピーキングテストまるわかりBOOK」では、スピーキングテストの全体像を丁寧に解説。予想問題は、パソコンやスマートフォンを使用してウェブ上で体験することも可能です。
https://www.obunsha.co.jp/product/detail/093259
おすすめ問題集②小学生のための はじめての英検4級


こちらも、重要ポイントをしっかり抑えており、「小学生が最も学びやすい英検対策本」とあるようにピッタリな対策本です!
英検4級の過去問を分析し、合格のために必要なフレーズを厳選収録した“はじめての英検対策本”。難しい文法解説は一切せず、英検によく出る場面ごとに重要フレーズを紹介する。イラストも豊富で、小学生の英検対策に最適。
★最新の過去問分析で、4級合格に必要な会話表現を厳選
★場面別のイラストにあてはめて、どんな場面の会話なのかをイメージしながら学習できる
★むずかしい文法用語を使わずに、わかりやすく解説しているため、はじめての英語学習でも安心
★付属のマークシートで、本番の試験と同じ形式の予想問題に挑戦できる
★CDつき
https://hon.gakken.jp/book/1130499500
学習塾 + 過去問で対策
英語の学習塾に通ってしまうのも1つの手です。
できれば、英会話に特化した教室ではなく、英検対策も加味されたリーディングもやってくれてしっかり身に付く学習塾がオススメです。
どうしても、ひとりで英語を勉強するのは大変。
一緒に頑張る友人や、しっかり指導してくれる先生がいた方が、英語を勉強する習慣が身に付きやすく小学生でもしっかり英語力を高めることができます。
アクティメソッドでは、パソコンで音声を聞きながらタイピングで英語を学習できます。ノートに書いて学習するよりも効率的に勉強することができるため、小学3年生で英検3級に合格しています。
「子供のうちから試験で使える英語を効率よく身に着けたい!」という方にはピッタリです。
まとめ
今回は英検4級について徹底解説してみましたが、いかがでしたでしょうか。
英検4級は、英語学習の第一歩として非常に良い目標となります。
英検挑戦をきっかけに、英語を好きになってもらいましょう!
我々アクティメソッドは、お子さまの英検合格を全力で応援しています!









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