
英検3級のレベルってどれくらいなの?



英検3級を初めて受ける人にとって、試験のレベルは知っておきたいですよね。
英語力を測る試験は様々あります。
日本のメジャーな英語試験は、『英検』『TOEIC』『TOEFL』などが挙げられます。
小学生のお子さんを持つ親御さんは、まず英検を受けさせたいと考えている人も多いのではないでしょうか?



英検を受ける上で、他の試験との違いや特徴を知ることも大切です。
この記事では、英検3級のレベルとTOEICやTOEFLと比較した特徴について紹介していきます。



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英検3級のレベルは?


他の英語試験と比較する前に、まずは英検3級について理解を深めていきましょう!
英検3級を受けるにあたって、他の英語試験ではどのくらいのレベルなのかスコアの換算表も紹介していきます。



英語試験の受験を検討するときの、難易度の目安として参考にしてみてくださいね。
英検3級の試験内容と難易度
英検3級は、レベルでいうと中学卒業程度の英語力が必要です。
リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの4技能が試される試験となります。
日常の場面に加えて海外の文化などを題材にした問題が出題され、自分の考えを英語で表現できるスキルを求められます。



日常的に英語を理解し、使用できる英語力が必要と言われていますね。
英検3級の設問は下記のとおりです。
| 測定技能 | 大問数 | 形式・課題 | 問題数 | 問題文の種類 | 解答形式 |
| リーディング | 大問1 | 短文の語句 空所補充 | 15 | 短文 会話文 | 4肢選択 (選択肢 印刷) |
| 大問2 | 会話文の 空所補充 | 5 | 会話文 | ||
| 大問3 | 長文の内容 一致選択 | 10 | 掲示・案内、 Eメール (手紙文) 説明文 | ||
| ライティング | 大問4 | Eメール | 1 | Eメール | 記述式 |
| 大問5 | 英作文 | 1 | 質問文など | ||
| リスニング | 第1部 | 会話の応答文選択 | 10 | 会話文 | 3肢選択 (選択肢 読み上げ) |
| 第2部 | 会話の内容 一致選択 | 10 | 会話文 | 4肢選択 (選択肢 印刷) | |
| 第3部 | 文の内容 一致選択 | 10 | 物語分 説明文 | ||
| スピーキング | 英語での面接 | 音読 | 1 | 個人面接 面接委員1人 (応答内容、発音、語い、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で評価) | |
| パッセージについての質問 | 1 | ||||
| イラストに ついての質問 | 2 | ||||
| 受験者自身のことなど | 2 | ||||
リーディング
大きく分けて3つの設問があります。
短文や会話文の空欄を埋める問題や長文を読んで一致する選択肢を選びます。
ライティング
ライティングは2つの設問があります。



Eメールと英作文で、自分の意見や考えを答える問題です。
文法や単語が正しく使われていること、設問で求め垂れている単語数で答えられているか、分かりやすく論理的かがポイントです。
リスニング
リスニングは3つの設問があります。
会話に対して正しい応答文を選ぶ、会話やナレーションを聞いて選択肢から正しい内容を選ぶ問題が出題されます。
スピーキング



二次試験のスピーキングの構成は4つです。
渡されたパッセージを黙読したあとに音読をします。
音読したパッセージの内容に関する質問に回答し、イラストについての質問や自分自身の日常に関する質問に英語で答えます。
各英語試験の特徴と英検3級とのレベル
各英語試験の特徴とレベルについてみていきましょう。
英検
英検は日本の英語試験です。
受験に活用したい人や、日本における英語力を証明したい人に向いています。
また、小学生で受ける英語試験でとても人気です。
TOEIC
TOEICには合否がなく、スコアによる結果判定です。
自分の現在の実力がどれくらいなのか、を客観的に把握することができます。
就職や転職活動をする人、キャリアアップを考えている人が主に受けています。
TOEFL
世界で最も広く受け入れられている英語能力試験です。
海外の大学や大学院へ進学を考えている人、アカデミック分野の英語力を証明したい人におすすめです。



英検3級は、他の英語試験と比べるとどのくらいのレベルなのかスコア表を見ていきましょう。
| 英検 | 3級 |
| TOEIC | 320 ~620 |
| TOEFL(iBT) | 40以下 |
英語試験のスコア比較表は、文部科学省のサイトにも公開されています。



各スコアを目安に、他の試験にもチャレンジしてみるのいいですね。
【英検3級】TOEICやTOEFLと比較した特徴


英検3級とTOEIC・TOEFLの比較をそれぞれ見ていきます。
それぞれの試験を受けるときの参考にしてみて下さい。
英検3級とTOEICの比較
TOEICは英検と比べると、レベル別に設問が分かれていません。
受験者全員が同じレベルの同じ設問を解くため、英検に比べると難易度が高くなります。



ある程度の英語力を持っていないと、難しいと感じるでしょう。
英検は合否で判定されますが、TOEICはスコアで評価されるという違いもあります。
英検3級は日常生活に関する英語が中心で、会話や学校のシーンなど身近なシーンの問題です。
一方、TOEICはビジネスシーンがメインのため、専門的な語彙や表現が出てきます。
試験形式でいうと、英検3級はスピーキングの試験で面接がありますが、TOEICにはスピーキングの試験はありません。



英検3級は、英語学習の初級から中級へのステップとして小学生にも人気の試験です。
英検3級に合格してから、TOEICを受験することをおすすめします。
またTOEICは一度受けたら終わりではなく、その後の英語力を測る指標として受けるといいでしょう。
英検3級とTOEFLの比較



英検3級とTOEFLでは、試験の目的やカバーする内容に大きな違いがあります。
英検3級は基礎的な英語力にフォーカスしています。
それに比べるとTOEFLでは大学の講義レベルのリスニングやアカデミックなトピック、論理的な論文の作成など高度な英語力が必要となります。
TOEIC同様、TOEFLもスコアでの評価となります。



英検は日常生活や学校生活に関する基礎的なコミュニケーション能力が問われますよね。



TOEFLでは、大学や大学院での学習を前提としたアカデミックな英語力が必要です。
リサーチや論文、講義など専門的なトピックが含まれるのが特徴です。
TOEFLを受ける年齢制限はありませんが、英検に比べるとレベルの高い試験となります。
まずは英検準2級や2級にステップアップして、TOEFLの学習に必要な英語力の基礎を固めてからの受験をおすすめします!
まとめ


英検3級のレベルと、TOEICやTOEFLと比較した特徴を紹介しました。



様々な英語試験がありますが、目的や現在の英語力のレベルに合わせて受ける試験を決めていくといいでしょう。
英語学習を始めて、『現状の英語力を測りたい』『英語学習のモチベーションを上げたい』という方は英検3級に是非チャレンジしてみて下さいね。
小学生向けの英語の検定について、詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。





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