英検2級のライティングで使える表現は?押さえておきたいポイントを詳しく紹介!

英検2級のライティングで使える表現は?押さえておきたいポイントを詳しく紹介!

子どもの英語教育に関心が高まる昨今、お子さんの英検受験を検討されている親御さんが増えています。

中でも英検2級は、入試や就職にも役立つことから、目指す方が多い人気の資格です。

英検2級では、英語の4技能をバランスよく習得する必要がありますが、特に対策しておきたいのが「ライティングテスト」です。

ライティングテストは、1問当たりの配点が高いため、少しでも正答率を上げたいところ。

今回の記事では、英検2級のライティングで使える表現、押さえておきたいポイントについて詳しく解説します。

英検2級のライティング対策をしたい方、最短で合格を目指したい方は、ぜひ参考にしてください。


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目次

英検2級のライティングで使える表現

英検2級のライティングで使える表現は?押さえておきたいポイントを詳しく紹介!
出典:写真AC

英検2級のライティングテストは、1つのトピックに対して英作文で回答する出題形式です。

中川先生

語彙と文法のバリエーションが豊富であるほど、有利な試験になっています!

この記事では、ライティングで使える表現を3つのパート「序論・本論・結論」に分けて紹介します。

試験に役立つ内容となっているので、順番に見ていきましょう。

序論パートで使える表現

さっそく、序論パートで使える表現について紹介していきます。

小林先生

序論は、課題に対して自分の意見を述べるパートです!

具体的には、以下のような表現を使うのがおすすめですよ!

  • I agree that ~:私は〜に賛成
  • I don’t agree that (“disagree” でも可)~:私は〜に反対
  • I think that ~:私は〜と思う
  • I don’t think that ~:私は〜と思わない

序論パートでは、「~に賛成・~に反対」、「~と思う・~と思わない」のようなシンプルな表現を使いましょう。

自分の意見に対する理由や具体例で使える表現については、次の見出しで解説します。

本論パートで使える表現

続いては、本論パートで使える表現について紹介していきます。

ここでは、序論で述べた自分の意見を補足するライティングが求められます。

使える表現は以下のとおりです。

  • First of all, ~:1つ目は〜
  • Second, ~:2つ目は〜
  • One reason is that ~:1つ目の理由は〜
  • For example, ~:たとえば〜
  • In addition, ~:さらに〜
  • Moreover, ~:そのうえ〜
中川先生

本論パートでは、主張の理由や根拠を2つ以上答える必要があります!

そのため基本的には、「1つ目は~、2つ目は~」の表現を使うのがおすすめです。

自分が回答しやすい表現を選んで、確実に合格を狙いましょう!

結論パートで使える表現

最後に、結論パートで使える表現について解説します。

小林先生

ここでは、文章を締めくくるライティングが求められます!

使える表現は以下のとおりです。

  • For these reason(“Therefore”でも可), ~:これらの理由により〜
  • In conclusion, ~:結論として〜
  • Therefore, I agree with this opinion.:従って、私はこの意見に賛成です
  • Therefore, I do not agree with this opinion.:従って、私はこの意見に反対です

結論パートでは、序論で述べた主張を改めて示します。

紹介した表現を参考に、自分が使いやすい切り口を練習しておきましょう。

英検2級のライティングで押さえておきたいポイント

英検2級のライティングで使える表現は?押さえておきたいポイントを詳しく紹介!
出典:写真AC

ここからは、英検2級のライティングで押さえておきたいポイントについて解説します。

ライティングのポイントは以下の3つです。

英検2級を合格するための重要なポイントになるので、順番に見ていきましょう!

英検2級ライティングテストの概要を知る

テストの概要を知ることは、合格の一番の近道になります。

英検2級のライティングテストは、トピックに対する自分の主張や補足を作文する出題形式。

中川先生

合格のカギになるのが、問題用紙に記載されている注意事項です!

回答のポイントや注意点などをしっかり読み込むことで、思わぬ減点を避けられますよ。

ここでは、2024年第1回試験の記載内容を紹介します。

英検2級ライティングテストの注意事項

  • 以下の TOPIC について、あなたの意見とその理由を2つ書きなさい。
  • POINTS は理由を書く際の参考となる観点を示したものです。ただし、これら以外の観点から理由を書いてもかまいません。
  • 語数の目安は80語〜100語です。
  • 解答は、解答用紙のB面にある英作文解答欄に書きなさい。なお、解答欄の外に書かれたものは採点されません。
  • 解答が TOPIC に示された問いの答えになっていない場合や、TOPIC からずれていると判断された場合は、0点と採点されることがあります。TOPIC の内容をよく読んでから答えてください。
    (引用:日本英語検定協会)
小林先生

これらのポイントを意識して、減点を回避しましょう!

同じ文章表現を使わない

英検2級のライティングテストでは、同じ文章表現を使わないことも大切です。

なんで同じ表現を使ったらダメなの?

このように思う方もいるかもしれません。

結論から言うと、同じ文章表現や語彙を使うことで減点されるリスクがあるからです。

中川先生

英検公式サイトの採点基準にも記載があるので、必ず押さえておきましょう!

同じ表現を使わないために、以下のような対策を準備しておくのがおすすめです。

  1. 言い換えをして、加点をねらう
  2. 便利な単語や表現を覚える
  3. 回答の型を複数もっておく

2級以上で合格をねらうには、回答のバリエーションが重要になってきます。

試験対策では、使える文法や語彙を増やすことを意識してみましょう!

回答しやすい表現を使う

ライティングテストでは、回答しやすい表現を使うのも有効的です。

小林先生

そもそもテストで大切なのは、できるだけ得点を落とさないこと!

そのため、自分の主張とは異なる意見を回答にするのは問題ありません。

むしろ回答しやすい表現の方が、ライティングのミスを減らせますよね!

もしライティングで悩んでしまったら、回答しやすい表現を使ってピンチを切り抜けましょう!

英検2級のライティングで使える表現を押さえよう!

出典:写真AC

今回の記事では、英検2級のライティングで使える表現、押さえておきたいポイントについて解説しました。

最後に、記事の内容をおさらいしていきましょう。

ライティングで使える表現として、3つのパート「序論・本論・結論」に分けて紹介しましたね。

中川先生

パートごとに、自分が使いやすい表現を探してみてください!

記事の後半では、ライティングで押さえておきたいポイントについて解説しました。

これらのポイントを意識することで、減点を回避できます。

今回の内容を参考に、英検2級の合格に向けて試験対策に取り組みましょう!

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