アクティメソッド卒業生の今がスゴいことに!!!
こんにちは、アクティメソッド代表の小林京美です。
小学生からアクティメソッドで英語を学んでいる子たちは今、中学生・高校生になっています。
3月上旬に高校合格発表が終わり、私たちの予想を超える連絡が続々と届きました!!
ショウ君(新高1)
小3から4年間学び、タイピングで英語に目覚めました。中学生の間、英語のテスト勉強はゼロ!
親御さんからも「本当にアクティメソッドに通っていてよかったです!おかげで英語に苦労することはありませんでした!」と嬉しいお話が♪
そして県内No. 1の高校に見事合格しました。
タイシ君(新高1)
中1までの5年間、アクティメソッドで英語を学びました。タイピングで単語は全て分かってるので、英語の授業で苦労した記憶がなく、親御さんも英語を勉強してるのを見たことがない。つまり英語のテスト勉強はゼロ!ショウくんと同じく県内No.1の高校に合格しました。
あれ志望校変えたの?と聞くと「最後に成績上がったから志望校を上げました!」と。
そんなことあるの?すごいじゃん!
「だって先生、英語の勉強しなくっていいんだもん。」
なになに、君たち!すごすぎるよー!と話していたら、またまた卒業生からLINEが届きました。
アヤカちゃん(新高1)
「先生~お久しぶりです!高校合格しました!(上記2人と同じ高校) アクティメソッドやってたお陰で受験を楽にできたんです。本当に通ってて良かったです! 」とご報告いただきました。
ここでひとつ仮説。
小学3年からの4年間にアクティメソッドを学ぶと受験に勝てる
「この方法は必ず間違いない!」と教え続けてきて良かったと思った日でした。
そして、その日はタイピングの全国大会で優勝した竹島大智くんと共に市長を表敬訪問。
彼も小学3年生から学びました。
ぜひ彼のインタビューをご覧ください。(下記動画)
英語は早い方がいいこともあるかもしれないけど、小学生からでもこれだけ力が付けられます。
全員口を揃えて言うのは