レシートに驚く保護者へ。円安時代に中学生が「勉強する本当の理由」

こんにちは。
世田谷区にある子供英語教室、アクティメソッド世田谷駅前校、教室長の西野です。
中学生のお子様に「ねえ、なんで勉強しなきゃいけないの?」と聞かれたら、皆様はどう答えますか?
いい学校に入るため? 選択肢を広げるため? どれも正解ですが、少しぼんやりしていますよね。
今日は、私が中学生の生徒たちに、そして何より保護者の皆様にこそお伝えしたい「少しリアルで、でも絶対に知っておくべきお金と未来の話」をさせてください。
私が「経済オタク」になった理由
実は私、十数年間、毎日欠かさず日経ニュースを見続けている「経済オタク」です。
なぜそんなに経済ニュースを見るのか?
それは「この先、世の中がどうなっていくかが分からないことが、何よりも怖いから」です。
知らないことは損をすると思ったからです。
そんな経済オタクの私から見て、ここ数年の日本には確実に「ある変化」が起きています。
レシートを見て「あれ?こんなに買ったっけ?」
保護者の皆様、最近スーパーでお会計をした後、レシートを見て「あれ?たいして買ってないのに、こんなに高いの?」と驚いたことはありませんか?
実はこの「モノの値段が上がり続ける状態(コストプッシュ型のインフレ)」は、一時的なものではありません。
残念ながら、これからもずっと続く可能性が高いと私は見ています。
一番の原因は、日本の「円」の価値が下がる円安です。
円が安くなると、海外から輸入するお肉や小麦、ガソリンなどのエネルギー価格がすべて跳ね上がり、結果的に私たちの生活費を直撃します。
物価の番人「日銀」がコントロール不能に?
普通なら、物価が上がりすぎたら、物価の番人の「日本銀行(日銀)」が、政策金利を引き上げて(ブレーキを踏んで)物価を落ち着かせます。アメリカはそうやってインフレを抑え込みました。
しかし、現在の日銀にはそのブレーキを強く踏むことができません。ここから少し落ち着いたとしても、劇的にインフレを止めることは難しいでしょう。
日銀が抱える「異常なバランスシート」
最大の理由は、日銀が市場に流通する「国債(国の借金)」の半分以上を自分で保有してしまっているからです。先進国の中央銀行としては、あり得ない異常事態です。
もしここでアメリカのように金利を4%、5%と高くしてしまうと、日銀自身が払う利息が受け取る利息を上回ってしまい(逆ざや)、最悪の場合、中央銀行が破綻しかねないのです。
つまり、物価の番人であるはずの日銀が、事実上、物価をコントロールできない状態に陥っています。
これからは「1ドル160円」という円安の世界が、当たり前の世の中になっていくとアングルを変えるべきだと思います。
子供に伝えるべき「勉強する理由」の答え
円の価値が下がり、生活コストが上がり続ける。そんな日本で、子供たちはどう生き抜けばいいのか?
ここでようやく、「なぜ勉強するのか?」の答えに繋がります。
答えは一つ。
「外貨(ドルなど)で稼げる会社」に就職した方が、圧倒的に得だからです。
円安の今、海外にモノやサービスを売って外貨を稼いでいる企業は、利益が出やすく、お給料も上がりやすい構造になっています。
しかし、当然ですが、そういった「お給料の上がりやすい構造の会社」は人気が殺到し、内定をもらうのは非常に厳しい(激戦)です。
ライバルと「差別化」するために、今、勉強する。
みんなが入りたい会社に入るには、他の人にはない「武器」が必要です。子供たちには、「将来の生存競争で他者と差別化し、自分を守るために勉強するんだ」というリアルな現実を伝えてあげるべきだと私は考えます。
英語はマスト。だからこそ「タイピング」で時短学習を
外貨を稼ぐ企業で働くなら、「英語」は絶対に外せない必須スキル(マスト)です。
しかし、部活や他教科の勉強で忙しい中学生が、英語の暗記やノートに書く作業に何千時間もかけている余裕はありません。
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頭で考える前に指が動く「反射」のレベルまで引き上げることで、圧倒的な「時短学習」が可能です。
英語はサクッと時短で身につけ、浮いた時間で「ライバルと差別化できる、その子だけの武器(感性や他の専門スキル)」を磨く。
それこそが、先の見えない時代での生き抜くための最強の戦略です。
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