「なんで勉強するの?」中学生にトヨタとテスラの株価で答えてみた

こんにちは。
世田谷区にある子供英語教室、アクティメソッド世田谷駅前校、教室長の西野です。
中学生の生徒さんと話していると、よくこんなド直球な質問をされます。
「先生、なんで勉強しなきゃいけないの?
将来、古文、漢文なんて使わないじゃん」
核心をついた質問に私も「うーん・・・」と困る時もあります。
そんな時、私は決まって「あるクイズ」を出します。
今日は、大人である保護者の皆様も一緒に考えてみてください。
世界の経済(リアル)が見えてくるクイズです。
トヨタ VS テスラ、勝っているのはどっち?
ここに、日本が誇る世界の「トヨタ」と、イーロン・マスク率いる「テスラ」があります。
まずは、1年間に「車を売った台数(労働の成果)」を見てみましょう。
🚗 年間販売台数
🇺🇸 テスラ:約 180万台
トヨタの圧勝!(約6倍)
見ての通り、トヨタはテスラの約6倍も車を作って売っています。
世界中の工場で、たくさんの人が汗水流して働いた結果です。本当にすごいことです。
では次に、「会社の値段(時価総額)」を見てみましょう。
この会社を丸ごと買うとしたら、いくら必要か?
つまり、世の中がその会社にどれだけの価値をつけているかです。
💰 会社の値段(時価総額)
🇺🇸 テスラ:約 120兆円
……おかしいと思いませんか?
車を6倍も売っているトヨタの方が、会社の値段はテスラの半分以下(3分の1近く)なんです。
なぜ、一生懸命作って売ってる会社より、台数が少ない会社の方が「価値が高い」と評価されるのでしょうか?
株価の正体は「未来への期待値」
生徒たちも「えっ、なんで?」と驚きます。
答えはシンプルです。
株価(会社の価値)というのは、「今の頑張り」ではなく、「未来への期待」で決まるからです。
テスラのイーロン・マスクを見てください。
ツイッターを買収して「X」に変えたり、リーユースな宇宙ロケットを飛ばしたり、ドナルドトランプ大統領の再選に大きな貢献をしたり。
そんな彼が「次は自動運転で世界を変えるよ」と言ったら、みんなこう思うんです。
「この会社なら、世界をひっくり返すようなことを本当にやるかもしれない」
今はまだ出来ていなくても、未来にとんでもない利益を生むかもしれない。
その「ワクワクする期待」にお金が集まっているのです。
君の「時価総額」を上げるために
私は生徒たちにこう伝えます。
「これ、君たちの将来もまったく同じだよ」と。
君たちが将来、入りたい会社の面接の時、面接官は何を見ていると思う?
「今、何ができるか」だけじゃありません。
「こいつを入社させたら、将来すごい化けるんじゃないか?」
そう、「君の時価総額(期待値)」を見ているんです。
勉強って何のためにするの?
ただテストでいい点を取るためではありません。
- ✅ 難しい課題でも逃げずに努力できる「根気」
- ✅ 新しい知識を吸収して進化できる「OS」
- ✅ 英語やITを使いこなして世界と戦える「武器」
これらを磨いて、「自分という会社の株価」を上げるために勉強しているんです。
これからの時代は、テスラのように「未来の期待値」が高い人が、大きなチャンス(高い給料や面白い仕事)を掴む可能性が高くなります。
だから今は、採用担当者に「おっ、この株(君)は買いだな!」と思わせるために、自分を磨いておこう。
まとめ:英語は最強の「株価上昇」ツール
アクティメソッドで学ぶ「英語」と「タイピング」。
これは、君たちの時価総額を一気に引き上げる最強のツールです。
「英語ができて、パソコンも速い」
これだけで、君への「期待値」はグンと上がります。
さあ、今日も自分の株価を上げにいこう。
教室で待っています!
将来の「期待値」が高い子に育てよう
英語×タイピングで、お子様の市場価値を高めませんか?
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