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アクティメソッド本部
代表者ブログ

【代表小林のブログ】脱オランゲ英単語習得法!

こんにちは、子ども英語教室アクティメソッド代表小林でございます。

2021年度から中学学習指導要領(文部科学省が定めるカリキュラム)で、
中学校3年間で習う英単語は1600~1800語となりました。

さて、子どもたちはどうしたらこの単語を覚えることができるのでしょうか?

私は中1からずっとひたすらノートに書いてスペルを覚えていました。
楽しいな~、と思ったことは一回もありません。

むしろ苦痛でした(;’∀’)
こうしていたのは単に他に方法がなかったからです。

それも、name を ナメ ナメ とか、
orange を オランゲ オランゲ ってローマ字読みにして
声に出しながら!!

英単語は、
・意味が分かる
・読める
・書ける
と3つのことを瞬間にできてこそ「覚えた」と言えます。

以前は生徒に「10回書いて覚えておいで~!」と言っていましが、
生徒からは「え~~~~~!!」という反応。
そうなりますよね、つまらないですものね。

それを解消したのがタイピング英語です。
音声を聞きながら、意味を見ながら、
スペルをタイピングしていきます。

おうちでゲームばかりやっていて怒られていた4年生男子の生徒が、
ゲームの代わりにPCでタイピング英語の練習をしていたところ、
お母さんに「こんなに覚えたの??すごいね!天才だわっ!!!」と
褒められたんだ!と嬉しそうに話してくれました。

ではどれくらいで習得することができるのでしょうか??
1日6分の練習を1年間したことで
1600語のスペルを習得してしまう!というのが
生徒からの平均のデータです。

小学生のうちに
「中3までの教科書、どれを見ても知っている英単語しかない♪」
とドヤ顔で言えるお子様を、
これからもタイピング英語で増やしていきますね!

 

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