合格ハンコの先にある力
教室レッスンが、先週から始まりました。
年末年始のお休みをはさみ、2週間ぶりの教室レッスンです。
教室レッスンはお休みでしたが、ZOOMでのお家練習サポートは4日間のお休みだけ。
その間も、自分で決めてタイピングや音読練習を続けていた生徒たちは、
タイピング回数も多く、音読テストにも意欲的に取り組んでいました。
音読テストの終盤には「チャレンジ」と呼ばれるテストがあります。
テキストのフレーズや一文を、日本語を聴いて英語で答えるテストです。
ただ言えればよいのではなく、制限時間内に答えられなければ合格になりません。
これまでレッスンや音読テストで「読める」ようになっていても、
何も見ずに、しかも時間内に英語で答えるためには、相当な練習量が必要になります。
先週は、初めて「チャレンジ」テストに挑戦する小学校低学年の生徒が2人いました。
2人とも「大丈夫!できる!」と自信満々でスタートです。
1人目の生徒はAクラス。フレーズで3つ、合格ハンコをもらいました。
2人目の生徒はBクラス。一文のチャレンジです。
1つ目は合格しましたが、2つ目以降は難しく、次回への挑戦となりました。
少し悔しそうな表情でしたが、「次はここまで合格しよう」と目標を約束しました。
中学生でも、英語の一文を覚えることは簡単ではありません。
それを小学生のうちから経験していくことで、
英語を覚えることそのものへの抵抗が、少しずつなくなっていきます。
子どもたちは、将来のことまで考えているわけではありません。
ただ、「一文をしっかり覚えて、合格ハンコをもらう!」
その一点に集中して、今日も挑戦しています。
その積み重ねが、気づかないうちに大きな力になっていく――
そんな瞬間を目の前で見ることができました。
おかげさまで、しあわせな一日でした。
感謝です!!