日経平均最高値の「嘘」?世田谷の中学生に伝えたい、本当の勉強の目的
こんにちは。
世田谷区にある子供英語教室、アクティメソッド世田谷駅前校、教室長の西野です。
連日、ニュースでは「日経平均株価が史上最高値を更新!」とお祝いムードですね。
でも、皆さんのご家庭で「景気が良くて最高だ!」という声は聞こえてきますか?
おそらく、多くの方は「スーパーの卵が高い」「ガソリンが高い」「生活はむしろ苦しくなっている」と感じているのではないでしょうか。
今日は、アクティメソッド世田谷駅前校の教室長として、そして単なる経済オタクのおっさんとして、「なぜ今、君たちが死ぬ気で勉強しなければならないのか」という、身も蓋もないけれど、とても大切な話をします。
「0.1%」と「99.9%」の残酷な真実
まず、この数字を見てください。
これが日本の会社のリアルです。
- 🏢 日経225(日本の代表選手)
…わずか 225社 - 📈 上場企業(エリート企業)
…約4,000社(全体の約0.1%) - 🏘 日本全体の会社数
…約367万社(99.9%は中小零細企業)
今、ニュースで「景気がいい」と騒がれているのは、わずか0.1%の、さらにその一部である「外需企業(トヨタやソニーなど、海外で稼ぐ会社)」の話です。
なぜ、0.1%だけが儲かるのか?
答えは「円安」です。
例えば、アメリカで1万ドル(約100万円)の車を売っていたとします。
為替が「1ドル100円」から「1ドル150円」になれば、同じ1万ドルでも、日本円に戻しただけで利益が1.5倍(150万円)に膨らみます。
何もしていなくても、計算上儲かって当たり前。
だから、彼らは給料を上げられるのです。
「内需」の現場で起きていること
一方で、日本に残された99.9%の会社の多くは、国内向けに商売をしている「内需企業」です。
彼らにとって円安は地獄です。
海外からの材料や燃料のコストだけが跳ね上がり、利益はどんどん削られていきます。
政府は「一律で賃上げを!」と言いますが、現場からすれば「そんな余裕どこにあるんだ?」というのが本音でしょう。
無理に賃上げをしようとすれば、従業員を極限まで働かせる「ブラックな働き方」で利益を絞り出すしかありません。
これが、今の日本の構造です。
君たちは「どの土俵」で戦うか?
さて、ここで中学生の皆さんに問いたいことがあります。
「君たちは、大人になったとき、どちらの土俵で戦いたいですか?」
「いい大学に入りなさい」と周りは言うかもしれません。
その本当の意味は、学歴自慢をするためではなく、「賃金が上がりやすい、有利な環境(0.1%)に入るためのチケットを手に入れる」ということです。
円安を味方につけて、世界中から富を引っ張ってこれる世界へ行くのか。
それとも、構造的に厳しい国内の競争で、身を削りながら戦うのか。
勉強をしないということは、「選ぶ権利」を放棄し、誰かに決められた過酷な場所で戦わされるリスクを受け入れるということです。
英語は「生存戦略」の武器になる
私たちがアクティメソッドで「英語の反射神経」を徹底的に鍛えているのは、単にテストの点数を取るためではありません。
もし英語が使えれば、皆さんの市場は「日本」だけではなく、「世界」に広がります。
🇯🇵 日本が不景気なら、海外で稼げばいい。
💸 日本円の価値が下がるなら、ドルで稼げる自分になればいい。
「英語ができる」というだけで、皆さんの人生の選択肢(リスクヘッジ)は100倍にも1,000倍にも広がります。
勉強は、親や先生のためにするものではありません。
「搾取される側」ではなく、「自分の人生を自分でコントロールできる側」に行くための、最も確実な考え方です。
世田谷駅前校では、ただ英語を教えるだけでなく、こうした「社会のリアル」を勝ち抜くための強さを身につけてほしいと願っています。
さあ、今日もタイピングから、世界へ繋がる扉を叩きましょう!
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